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【RIZIN】“アゴ骨折”の佐々木憂流迦が復活勝利、打撃手・瀧澤謙太を圧倒(動画あり)

2020/12/31(木)UP

強烈なパンチで攻める佐々木

RIZIN FIGHTING FEDERATION
『Yogibo presents RIZIN.26』
2020年12月31日(木)さいたまスーパーアリーナ

▼第5試合 スペシャルワンマッチ
RIZIN MMAルール(61.0kg):5分3R ※肘あり
〇佐々木憂流迦(Serra Longo Fight Team)
判定3-0
●瀧澤謙太(フリー)

 佐々木はサブミッションを武器に修斗やUFCで戦績を積み上げ、18年の大晦日にRIZIN初参戦を果たす。その試合では後にRIZINバンタム級王者となるマネル・ケイプに判定勝ちを収めた。その後19年7月には石渡伸太郎にノースサウスチョークで一本負け。さらに19年10月には朝倉海にパンチでTKO負けを喫して顎を骨折し、今回1年2ヵ月ぶりの復帰戦となる。

パウンドを叩き込む佐々木

 瀧澤はフルコンタクト空手の経験を活かした高い打撃スキルを武器にパンクラスで活躍。タイトル挑戦経験も持ち、9月の『RIZIN.24』でRIZINに初参戦すると、金太郎に判定勝利を収めた。
 しかし続く11月の『RIZIN.25』では“バンタム級四天王”の一人である扇久保博正に判定負けとなり、今回は復帰となった佐々木に挑む。

 1R、オーソドックスの瀧澤に憂流迦は左ストレート、左ミドルと入れていく。組みの場面では瀧澤が投げグラウンドへ。しかし憂流迦がスイープして瀧澤を下にする。だが、瀧澤は立ち上がる。
 リーチでまさる憂流迦はジャブ、左ミドル、左ストレートと放って前に出る。そこからタックルに出て瀧澤をテイクダウンしサイドポジションにつく。瀧澤はガードに戻すが、佐々木は立ち上がらせずパンチとヒジで瀧澤を削る。

 2R、憂流迦が組みに来るところを瀧澤はカウンターで右ストレートを狙う。ならばと憂流迦はパンチで打撃戦に応じた後、組みに出て瀧澤にテイクダウンを迫る。
 そしてそこから背後についてスリーパーを狙っていく。極めはさせない瀧澤だが、憂流迦はパンチでダメージを与える。何とか逃れた瀧澤だが、間もなく2R終了となる。

 3R、ジャブから組みに出る憂流迦に対し、瀧澤は右ミドル・右ハイキック。しかし憂流迦は止まらずこの打撃戦からタックルへ。瀧澤は倒されずにこらえて鉄槌を入れていくが、憂流迦がグラウンドに倒し切る。
 瀧澤は下からニンジャチョークを見せるが、憂流迦はこれを脱出。その後も瀧澤を立たせずに試合を終える。

 判定は3-0で憂流迦が勝利し、1年2ヵ月ぶりの復帰戦を勝利で飾った。

 勝利した憂流迦は喜びと復帰を支えてくれた人たちへの感謝を語り来年の第1戦で扇久保博正との対戦をアピールした。

※全試合結果はこちら

▼この試合の動画

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