【ベラトール】王者パトリシオ・ピットブルが“首狩り”一本勝ちで防衛成功、決勝で激突する無敗マッキーと早くも火花
Bellator MMA
『BELLATOR 255』
4月3日(土・日本時間)米コネチカット州 モヒガン・サン・アリーナ
▼フェザー級世界選手権/WGPセミファイナル
〇パトリシオ・ピットブル(王者/ブラジル)
1R3分35秒 ギロチンチョーク
●エマニュエル・サンチェス(アメリカ)
パトリシオはライト級とフェザー級のベルトを持つベラトール史上3番目の2階級制覇王者。PRIDEやUFCで活躍したヴァンダレイ・シウバやマウリシオ・ショーグンらとシュートボクセ・アカデミーで練習を積み、過去31勝のうち22試合はKOか一本で決めるなど高いフィニッシュ率を誇る。
19年5月のライト級王座防衛戦ではUFCに移籍したマイケル・チャンドラー(米国)を右フックからのパウンドでわずか61秒で秒殺。同年9月のフェザー級WGP1回戦ではフアン・アーチュレッタに、昨年11月の同GP準々決勝ではペドロ・カルバーリョに勝利した。
対するサンチェスは14年からベラトールに参戦する強豪ファイター。今回のWGPでは、タイワン・クラクストン、ダニエル・ウェイチェルを破り、4強入りを果たした。パトリシオとは18年11月に対戦しフェザー級の王座に挑んだが判定で敗れており、今回の雪辱戦が2度目のタイトル挑戦になる。
1R、両者オーソドックスで互いに探り合う。リーチに優るサンチェスはジャブとカーフキックを飛ばし、パトリシオがローを放つとカウンターでストレートを狙う。パトリシオはボディストレートを入れ、サンチェスの前進に左フックをカウンター。これにサンチェスが崩れるとパウンドで追撃し、立ち上がってきたサンチェスにフロントチョーク。これでサンチェスを絞め落とし、再戦も返り討ちで飾った。
試合後には決勝で戦うAJ・マッキーがケージに入り、両者は近距離で舌戦を繰り広げた。
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