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【ONE】キック女王ジャネット・トッドが貫禄の左ミドルKO勝利!相手は苦悶の表情で呻き声

2021/04/15(木)UP

キック王者・トッド(左)が見事な左ミドルでKO勝利©️ONE Championship

ONE Championship
『ONE ON TNT II』
415日(木・日本時間)シンガポール・インドアスタジアム

▼ムエタイ アトム級
○ジャネット・トッド(アメリカ/2位)
TKO 3R1分36秒 ※左ミドルキック
●アン・リン・ホグスタッド(ノルウェー/3位)

鋭いパンチをクリーンヒットさせるトッド©️ONE Championship

 トッドは日本人の母親を持ち、ムエタイのパンアメリカン王者を二度獲得。昨年2月には、スタンプ・フェアテックスを降してアトム級キックボクシングの王者となった。ムエタイとの二競技制覇を目指す。
 対するホグスタッドは体操を長年続け、20歳から柔術を始め、その数年後にムエタイに転向するとISKAのムエタイ世界タイトルを2度獲得。昨年1月にはONEデビュー戦で、タイトルマッチも経験したアルマ・ユニクを下している。

ムエタイ名手・ホグスタッド(左)の蹴りの多くは、ほぼディフェンスされるか空を切った©️ONE Championship

 1R、ホグスタッドは前蹴り、ミドル、ローと蹴りから削りに行く。トッドはホグスタッドの単発の蹴りの合間を素早いパンチコンビネーションで攻める。ラウンド終わりには、左ヒジ、右ローをクリーンヒットさせるトッド。
 
 2R、素早く踏み込んでは、フックコンビネーションを当てるトッドのアグレッシブさが目立つ。ホグスタッドもミドル、ハイ、前蹴りを返していくが外される。後半は下がって様子を見るトッドに、ホグスタッドの攻撃は全て外される。

レバーを押さえ、立ち上がれないホグスタッド©️ONE Championship

 3R、ラウンドマストでポイントを取られ、後が無いホグスタッドが、蹴りではなくパンチから前に出て攻める。トッドは落ちついて見ながら、ワンツースリーからコンパクトな左ミドルを入れると、呻き声を発しながらホグスタッドがうずくまる。レバーにクリーンヒットしたか。立ち上がるもファイティングポーズを取れないホグスタッドに、レフリーが試合を止めた。

 トッドがキック王者の貫禄を見せつけ、ムエタイルールでのタイトルマッチに歩みを進めた。

▶︎次ページ(動画)は、トッドの悶絶の左ミドル!ホグスタッドが苦悶の表情で呻き声

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