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【UFC】元RIZIN王者プロハースカが“回転バックエルボー”で失神KO勝ち!強豪レイエスが前のめりに壮絶ダウン

2021/05/02(日)UP

プロハースカの回転バックエルボーが決まった瞬間!(UFC CANADA公式SNSより)

WME-IMG
『UFCファイトナイト・ラスベガス25』
202152日(日・日本時間)米ネバダ州ラスベガス/UFC APEX

▼ライトヘビー級マッチ 5分5R
●ドミニク・レイエス(アメリカ)
KO 2R4分29秒 ※回転バックエルボー
○イリー・プロハースカ(チェコ)

UFC2戦目に挑む元RIZIN王者プロハースカ(右)、ランク3位レイエス(左)とフェイスオフ (©Getty Images/UFC)

 プロハースカは19年4月のRIZINライトヘビー級タイトルマッチでKO勝ちにより初代王者の栄冠を勝ち取った。RIZINでは10勝のうち実に8勝が1R KOという強打者で、昨年1月にUFCと契約。同年7月のUFCデビュー戦では、タイトル戦経験のあるトップランカーのヴォルカン・オーズデミアにKO勝利し、”パフォーマンス・オブ・ザ・ナイト”を受賞した。

 対するレイエスは『The Devastator(破壊者)』の異名を持つ打撃強者。レスリングとアメフトで培ったフィジカルの強さを武器とし、テイクダウンディフェンスでも高い成功率を誇る。MMA 12勝無敗のまま、昨年2月にライトヘビー級王者ジョン・ジョーンズ(アメリカ)に挑み、善戦するものの僅差の判定負け。同年9月、ジョーンズが返上した王座をヤン・ブラホビッチ(ポーランド)と争うも打撃戦の中でKO負けを喫した。

 1R、レイエスがサウスポー、プロハースカがオーソドックスの構え。両手を下げてノーガードのプロハースカはスイッチしながらスタンスを変える。レイエスの左ストレートと、プロハースカの前蹴りが同時ヒット。レイエスが組んでテイクダウンに成功する。
 プロハースカの右ストレートがヒット。嫌がりながら下がるレイエス。プロハースカの猛攻にさらに下がり続けるレイエス。レイエスの鼻血が目立ち始める。
 プロハースカの両手を下げた状態からの変則的な打撃にディフェンスがままならない様子のレイエス。最後はプロハースカの連打でラウンド終了。

 2R、レイエスが左右のパンチと左ミドルとアグレッシブな攻撃。レイエスの左フックがヒットし、プロハースカがぐらつく。プロハースがタックルを仕掛けるが、レイエスがそれに合わせて、フロントチョーク!
 あわや一本負けかと思われたが、プロハースカが頭を抜きピンチを回避。今度はプロハースカが上から攻撃に転じ、強力なパウンドを落とし続ける。
 立ち上がるレイエスにプロハースカが猛攻。左ハイキック、右ヒジを叩き込み、最後は回転バックエルボー!強烈な一撃に、失神したレイエスが前のめりに崩れ落ちた。

 劇的なフィニッシュでUFCデビュー2連勝を飾ったプロハースカ。同級王者のブラホビッチは次戦、94日に開催されるUFC 266』で同級1位のグローバー・テイシェイラ(ブラジル)を迎えての防衛戦を行うが、プロハースカは勝利者コメントでタイトル挑戦について「私は準備はできている。ぜひ、やろう!」と自信を見せた。
 RIZINから羽ばたいたチェコの怪鳥が、一気にUFCの頂点に上り詰めることができるか。

▶︎次ページ(動画)は、プロハースカ勝利の瞬間!強豪レイエスが前のめりで失神ダウン

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