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【ONE】“ムエタイ最高峰”タワンチャイが戦慄のハイキックKO!血ダルマの相手が壮絶ダウン

2021/05/15(土)UP

“ムエタイ最高峰”タワンチャイが戦慄のハイキックKO!©️ONE

ONE Championship
『ONE: DANGAL』
515日(土・日本時間)シンガポール・インドアスタジアム

▼バンタム級 ムエタイ
〇タワンチャイ・PK・センチャイムエタイジム(タイ)
KO 3R0分35秒 ※左ハイキック
●ショーン・クランシー(アイルランド)

 ムエタイ界のスターと言われるタワンチャイがONEでデビュー戦を迎える。22歳にして124勝30敗2分の戦績を持ち、2018年にはルンピニー・ファイター・オブ・ザ・イヤーを始め数々のMVPを獲得しているタワンチャイ。さらに現在ONEムエタイランキング3位のクラップダムに3回勝っているほか、“近代ムエタイの最高傑作”と呼ばれるセンマニーにも2勝1敗と勝ち越している。

 対するクランシーは、21歳でムエタイを始めて2年も経たずして、ISKAでアイルランド初のタイトルを獲得。これまでには、ムエタイで60試合以上の試合を経験し、19年には、WBC世界選手タイトルを獲得し、WBCムエタイ・ファイター・オブ・ザ・イヤーに輝いている。タフさとKO率の高さで知られ、勝利した試合の半分以上をKO勝利で飾っている。

 1R、サウスポーのタワンチャイに対しオーソドックスのクランシーは近い距離でヒザ、ローを蹴っていく。タワンチャイはミドルキック、クランシーはそれを掴んでパンチを飛ばすがタワンチャイは上手く捌いて当てさせない。
 クランシーはケージに詰めて組むがタワンチャイはそこに左ヒジ、これが効きクランシーが下がるとタワンチャイは距離を測って左ストレートでダウンを奪う。クランシーは立つもタワンチャイは攻め急がず、スピードのあるコンビネーションを当てるとクランシーの右側頭部を左のヒジで切り裂く。ラウンドが終了すると血まみれのクランシーに対しタワンチャイは余裕の表情。

 2R、ワンツーで前に出るクランシー。しかしタワンチャイはこれを簡単に捌くとヒジのカウンター。さらに前蹴りを突き刺す。クランシーはタワンチャイのミドルをキャッチして軸足を刈るもタワンチャイは片足でも倒れない。クランシーが詰めるとその分タワンチャイはステップバック。
 完璧に自分の距離を保つ。さらにジャンプして頭部にヒジを振り下ろすタワンチャイ。ゴツッと鈍い音が響く。ケージに詰めて強烈な攻撃を浴びせ続け、ラウンドが終わると両手を挙げアピールす。その姿には息の乱れす見られない。

 3R、ハイキックのクランシー。しかしタワンチャイはしっかりとガードして左ミドルを返す。クランシーはその蹴り足を掴んで強いパンチを振るがタワンチャイは完全に見切っており追撃させない。そして距離が離れるとタワンチャイは左ハイ。
 クランシーはスウェーで避けようとするも間に合わず足先がアゴにヒット。バッタリと後ろに倒れるとレフリーがすぐにストップし、恐ろしいまでの実力を見せタワンチャイがONEデビュー戦を飾った。

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