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【UFC】ブラジル“シュートボクセ”オリベイラが元ベラトール王者チャンドラーに逆転TKO勝利!悲願のライト級新王者に輝く

2021/05/16(日)UP

オリベイラがチャンドラーに逆転TKO勝利!©️UFC

WME-IMG
『UFC 262』
2021516日(日・日本時間)米テキサス州ヒューストン/トヨタ・センター

▼ライト級王座決定戦(5分5R)
○チャールズ・オリベイラ(ブラジル)
TKO 2R 0分19秒  ※パウンド連打
●マイケル・チャンドラー(米国)
※オリベイラが新王者に

オリベイラのパンチを直撃し崩れるチャンドラー(左)©️UFC

 無敗のまま現役引退した前王者のハビブ・ヌルマゴメドフのタイトル返上に伴い決まったこの一戦。
 ベラトールで3度王座に就き、“ミスター・ベラトール”の異名を持つ元ベラトール世界ライト級王者のマイケル・チャンドラー(35=米国)は、MMA2大メジャー団体制覇を目指し、昨年9月にUFCに電撃移籍。今年1月のデビュー戦でランク6位強豪のダン・フッカーをわずか2分30秒でTKOに仕留めた。MMA戦績は22勝5敗。

 対する同級3位のチャールズ・オリベイラ(31=ブラジル)はブラジリアン柔術黒帯を持つ強豪でシュートボクセ所属。18年のクレイ・グイダ戦の一本勝ちから7戦連続フィニッシュ勝利を飾った。前戦は昨年12月にトニー・ファーガソンに判定勝利を収め、現在8連勝中と波に乗る。MMA戦績は30勝8敗。

ライト級のベルトを巻き、感涙するオリベイラ©️UFC

 1R、両者オーソドックスの構え。オリベイラがカーフキック、チャンドラーがバランスを崩す。チャンドラーの左フックで、オリベイラがぐらつくが、オリベイラがタックル!それに合わせてチャンドラーがフロントチョークを仕掛けるが極まらず失敗。

 オリベイラがバックポジションを奪取。ピンチのチャンドラーは背中に乗るオリベイラを抱えたまま立ち上がり後方にスラムするが、オリベイラが4の字フックする。スラムでオリベイラの右目尻がカット、流血が目立つ。チャンドラーがオリベイラのフックを解除し立ち上がる。猪木アリ状態。立ち上がるオリベイラ。

 スタンドの展開、チャンドラーの右ストレートにオリベイラがしゃがみ込むようにダウン!チャンドラーが追撃するも、オリベイラは首を振り、直撃を逃れる。チャンドラーが上から殴りつける状態で、ラウンド終了。オリベイラはブザーに助けられる。

 2R開始すぐ、両者パンチの交差、オリベイラの左フックがカウンター!崩れるチャンドラーがケージを背負いながら逃げるも、オリベイラが連打の追撃!ダウンしたチャンドラーの顔面を殴り続けるオリベイラをレフリーが止めた。

 衝撃の結末に場内は騒然。勝利したオリベイラは金網を乗り越え、解説席とUFCダナ・ホワイト社長へ駆け寄り、勝利を喜んだ。

 オリベイラは勝者コメントで「(UFCは)ベラトールから最強の男を連れてきたが、私が彼をKOした。今日、私は最強のライオンであることを証明した。マイケル(チャンドラー)、君も最強のチャンピオンだと思うが、今日は私の日だった」と、新王者になったことを喜んだ。

 敗れたチャンドラーは「地球上で最強の一人といわれる男と戦った。チャールズ・オリベイラは本物だ。でも、私もやり直して必ず戻ってくる。1年以内にUFCのベルトを巻く」と、オリベイラの勝利を讃えつつも、ベルト奪取宣言をした。

▶︎次ページ(動画)は、大激闘の王座戦!チャンドラーのフロンチョーク&オリベイラがダウンの連打、最後はオリベイラの逆転TKOの瞬間

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