【KNOCK OUT】栗秋祥梧が初回KO勝利、破壊力抜群のボディブローとハイキックでマットに沈める
株式会社 Def Fellow KNOCK OUTプロモーション
『KNOCK OUT 2021 vol.2』
2021年5月22日(土)東京・後楽園ホール
▼第7試合 KNOCK OUT-BLACKフェザー級/3分3R・延長1R
◯栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)
KO 1R 3分00秒 ※右ハイキック
●No-Ri-(=ノーリー/ワイルドシーサーコザ/元TENKAICHIバンタム級王者)
栗秋は、フック系のパンチの威力が武器のイケメンファイター。本来は龍聖の出場が決まっていたが、欠場を受けて代打出場する。対するNo-Ri-は、沖縄の団体であるTENKAICHIでタイトルを獲得していたこともあるファイター。
1R、No-Ri-が距離を取り左右のロー。栗秋はガードを固めてじりじり圧をかけて右ロー、ミドルを散らす。中盤、栗秋が左ボディフックを叩き込み、最初のダウンを奪う。さらに、今度は右ハイキックでダウンを追加。ダメージが明らかなNo-Ri-に、栗秋がパンチで距離を詰めてまたも右ハイキックで試合を決めた。
圧巻のKO勝利を見せた栗秋はコーナーポストからのバク宙を披露し、会場を盛り上げた。
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