【K-1】林健太、2度のダウンから大逆転KO勝利、“不沈艦”トファネリから3度ダウンを奪う
K-1実行委員会
『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~K-1バンタム級日本最強決定トーナメント~』
2021年5月30日(日)神奈川・横浜武道館
▼第14試合 スーパーファイト/K-1スーパー・ライト級/3分3R・延長1R
〇林健太(日本/FLYSKY GYM)
KO 2R2分35秒
●ヴィトー・トファネリ(ブラジル/ブラジリアンタイ/闘英館)
林は2018年の世界最強決定トーナメントで優勝し、2019年3月の卜部功也とのタイトルマッチで延長判定勝利を収め、念願のK-1世界王者の座を獲得。その後も連勝するも、昨年3月から2連敗し、ライト級王座から退いた。今回は心機一転、階級を上げての再起戦となる。
対するトファネリは空手がベースで、キックとMMAで約50戦を経験。ブラジルで空手とキックの王者となり来日し、18年のホーストカップでは元王者・麻原将平に胴回し回転蹴りでKO勝ちした。昨年7月にはRISEで原口健飛に判定負けを喫したがタフさを見せて倒れず、最後まで攻めの姿勢を見せた。昨年11月にK-1初参戦。野杁正明に判定で敗れたが、3月のK-1二戦目で鈴木勇人にTKO勝利を収めている。
1R、林はプレッシャーを掛けトファネリをロープに詰め、右ショートストレートのヒットからラッシュに入る。ダウンを迫った林だが、トファネリが逆に右ストレートで打ち抜きダウンを奪う。
2Rも林は前に出てパンチで攻めるがトファネリはこれをブロックでしのぎカーフキック。そしてバックブローを決め、林はこの試合2度目のダウンを喫する。
トファネリは続いてし後ろ回し蹴り、カーフキックと攻勢に林は間合いを詰め、右ストレートの連打でダウンを取り返す。
立ち上がったトファネリだがダメージが色濃い。林は勢いを落とさず連打で2度目のダウン(スタンディングダウン)を与え、再開後、最後は右ストレートでダウンを奪いKO勝利。これまで負けのないトファネリを打ち倒して勝利した。
勝利した林は1年半勝利がなく、昨年は骨折が続いて練習もできない状態であったが変わらず支えてくれたファンやトレーナーに感謝し、「本当にたくさんの応援ありがとうございます。これからもよろしくお願いします」と結んだ。
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