【DEEP】RYUKIが雅駿介にパウンドTKO勝利、注目の“キック転向組”対決を制す
DEEP事務局
『DEEP 102 IMPACT ~20th Anniversary~ 』
2021年7月4日(日)東京・後楽園ホール
▼第5試合 DEEPバンタム級 5分2R
●雅 駿介(CAVE)
TKO 1R
〇RYUKI(フリー)
雅は得意のヒジ打ちを武器にWBCムエタイなどムエタイで三冠を達成。“日本ムエタイ界の至宝”梅野源治の後輩として”帝王の後継者”の異名を取る活躍を見せていた。しかし昨年4月突如キック界を引退し、MMAへの転向を発表。RIZINでも活躍する元パンクラスバンタム級王者・石渡伸太郎が所属するCAVEでMMAファイターとして生まれ変わり、今年2月に朝倉未来1年チャレンジのヒロヤを判定で下しデビュー戦勝利を飾った。
対するRYUKIは6歳から格闘技を始め、アマチュアキックでは130試合を経験。数々のタイトルを獲得して15年にキックでプロデビュー。17年に中国の英雄伝説アジア王者になるなど快進撃を続け、19年2月のRISEで篠塚辰樹に初黒星を喫するも、同年7月には“人獣”中村寛を撃破。波に乗ったかと思われたが、その後、突如自身のSNSでMMA転向を発表。同年10月のパンクラスでMMAデビューを果たすが、河村泰博に一本負けを喫するほろ苦いスタートとなった。
1R、オーソドックスの雅に対し、RYUKIはサウスポー。組みに出る雅にRYUKIはカウンターのストレートを打ち込むが、雅は止まらずに組みつきテイクダウン。しかしリバーサルして上になったRYUKIはすぐさま放ったパウンドで雅のアゴをとらえ、これで雅の動きを止めTKO勝ちを収めた。
RYUKIのマイク「始めまして、大阪から来たRYUKIです。僕も雅選手と一緒で元々キックボクシングやっていて、いろいろあって、昔から憧れていた総合格闘技に転向して、でもデビュー戦はグラップラーに完全に寝技で仕留められて、いろんな人にサポートされているのに結果を出せず、試合が決まって雅選手は強いって知っているので不安で怖かったので、何とか勝ててよかったです。1RでKOできて、次また呼んでもらえるかなと思っているので、これからも応援よろしくお願いします」
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