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【RISE】志朗が延長戦でダウンを奪い、滉大とのテクニシャン対決制する

2021/07/18(日)UP

志朗が延長でダウンを奪い判定勝利

RISEクリエーション
『Cygames presents RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA』

2021718日(日)エディオンアリーナ大阪・第一競技場

▼セミファイナル(第13試合) RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント 一回戦② 3分3R延長1R
●滉大(及川道場)
延長判定0-3 ※8-10×3
◯志朗(BeWELL キックボクシングジム)
※本戦判定0-1(29-30、30-30×2)

志朗は当てさせず当てる試合を展開する

 志朗は、ムエタイベースの卓越したテクニックを武器に、ISKAムエタイ世界バンタム級王座を戴冠するなどの実力を誇る。RISEでは那須川天心と2度にわたる熱戦を演じたほか、鈴木真彦や植山征紀などの強豪選手に勝利を収めている。

【フォト】ダウンを奪った志朗の右フックがヒットする瞬間

 

 対する滉大はHOOST CUP 初代日本スーパーフライ級王者。“まだ見ぬ強豪”として高い評価を受けており、今回満を持してのRISE初参戦となる。

 1R、オーソドックスの両者、ローの蹴り合いで様子を見る。滉大が左ハイキック、前蹴りをたびたび放つも、志朗はガードしワンツーローで返す。

滉大が得意のハイキックで攻める

 2R、志朗は前ラウンドよりも距離を縮めジャブからのストレートが入る。志朗のジャブからの右ロー、右ローからのジャブが次々に当たる。滉大も単発のミドルを入れるも志朗のパンチに返される。残り1分、滉大がパンチコンビネーションで前に出るも、志朗は落ちついてさばいては素早いフックを返す。ゴング前、志朗の右ストレートがヒットする。

 3R、滉大がパンチ、ヒザで真っ直ぐに出るが志朗がミドルをヒットさせる。志朗がハイキックからミドルと蹴りの多彩さを見せてくる。さらに志朗のテンポが早くなり、スネローを連打、滉大の前足を効かせにいく。滉大はローを嫌がる素振りも。ラスト30秒、滉大がパンチ連打で詰めるも志朗はうまくさばく。

 このラウンドも志朗ペースで進んだと思われたが、判定は2者が30-30、1者が30-29で志朗と、差はつかず。延長戦に突入した。

志朗がダウンを奪った右フックがヒットする瞬間

 延長戦、滉大がアグレッシブに前に出てパンチ、ハイキックで攻める。志朗はカウンターの右フック、ストレートから右ローを集中させるが滉大はひるまず。
 しかし中盤、踏み込んだ滉大に、志朗の狙いすましたかのようなワンツーがヒット。ついに滉大が崩れるようにダウンした。立ち上がった滉大が得意の多彩な蹴りで攻めるも、志朗はカウンターのワンツーをクリーンヒットさせていった。

 志朗はマイクで「本当は53kgでも強い志朗を見せたかったんですけど、滉大選手、強かったです。今回の動きは合格点には届きませんが、出るからには55kgに続いて53kgも制覇したいと思います」と意気込んだ。

※全試合結果はこちら

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