【ONE】プラジャンチャイがムエタイ・ストロー級の新王者に、伝説サムエーからダウンを奪う
ONE Championship
『ONE:BATTLEGROUND』
7月30日(金・日本時間)シンガポール・インドアスタジアム
▼ONE ストロー級ムエタイ世界タイトルマッチ
●サムエー・ガイヤーンハーダオ(タイ/王者)
判定0-2
○プラジャンチャイ・PK・センチャイムエタイジム(タイ/挑戦者)
※プラジャンチャイが新王者に
サムエーは、400戦以上の戦績を誇るムエタイ界のレジェンドの37歳。ONEでは19年にキックボクシングの初代ストロー級王者に輝くと、翌20年にムエタイの同級王者に。同10月に同級1位のジョシュ・トナーとムエタイ王座の初防衛戦を行なったが、トナーから3度のダウンを奪い、2R TKO勝利を飾った。
対するプラジャンチャイは、タイのムエタイ2大殿堂のルンピニースタジアムとラジャダムナンスタジアムの王者に輝いた若き実力者。サムエーより年齢が一回り下の26歳ながらも、戦績は337勝51敗3分と、経験と実力共に、サムエーにとって最強のチャレンジャーと言っても間違い無いだろう。
1R、サムエーはサウスポー、プラジャンチャイがオーソドックスの構え。プラジャンチャイがプレッシャーをかけながら積極的に攻める。ジャブ、右ミドルを蹴っていく。対するサムエーは落ち着いてガードをしながら、プラジャンチャイの打ち終わりに、得意の左ミドルで返す。ラウンド終盤、プラジャンチャイの右拳がクリーンヒット!サムエーがダウンを奪われる。
2R、スピードが上回るプラジャンチャイ。俊速の右ミドル、前蹴りをサムエーが捌けない。サムエーも圧力を強めるミドルを連発する場面が増えるが、プラジャンチャイのパンチのコンビネーションが光る。
3R、サムエーが圧力を強めるが、プラジャンチャイのコンビネーションの返しにサムエーが下がる。サムエーの攻撃を見切ったのか、サムエーの蹴りをステップでかわす場面も。
4R、顔の腫れ具合からサムエーのダメージが大きい。プラジャンチャイの強烈な右がヒットするも、サムエーの左がヒット。プラジャンチャイは効いている様子。ラウンド残り1分、打ち合う展開の中、サムエーがペースを掴み始めるが、ラウンド終了。
5R、序盤から打ち合う両者。プラジャンチャイがパンチの連打。強烈な右がサムエーの顔面を強襲する。一進一退の攻防の中、プラジャンチャイのワンツーがヒット。サムエーは左ストレート、左ミドルをヒットさせる。優劣がつけ辛い攻防の中で、ラウンド終了。
判定は2名がプラジャンチャイを支持、1名がドローとし、プラジャンチャイが新王者に輝いた。
▶︎次ページ【動画】は、新王者プラジャンチャイがサムエーからダウンを奪った瞬間
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