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【UFC】ブレイズがホーゼンストライクの強打をグラウンドで封じ込め判定勝利

2021/09/26(日)UP

右の拳を叩きつけるブレイズ(右)©️UFC

WME-IMG
『UFC 266』
2021年9月26日(日・日本時間)米国ネバダ州ラスベガス/T-Mobileアリーナ

▼ヘビー級マッチ
カーティス・ブレイズ(アメリカ)
判定3-0 ※三者とも30-27
ジャルジーニョ・ホーゼンストライク(スリナム)

 ブレイズはレスリングベースの剛腕ファイターで14勝のうち9勝がKO勝利。これまでアリスター・オーフレイムやマーク・ハントなどにも勝利を収めている。

 対するホーゼンストライクはキックボクサーとして85戦のキャリアを積みその後MMAに転向。2018年にはRIZINにも出場し判定勝利を収めている。こちらも12勝のうち11勝がKO勝利という超ハードパンチャー。アリスター・オーフレイムやアンドレイ・アルロフスキーにKOで勝利している。

 1R、ブレイズのローにワンツーを合わせるホーゼンストライク。ブレイズがパンチのフェイントからタックルでケージに押し込み。足払いのようにしてテイクダウンに成功。サイドポジションからパウンドを入れると、起き上がろうとしたホーゼンストライクのバックに回り、なおもパウンド。
 しかしホーゼンストライクも何とか立ち正対。スタンドに戻す。遠間からブレイズのジャブが入る。ホーゼンストライクはほとんど手が出ないがラウンド終了間際には左フックを当てる。

 2R、細かくスイッチを繰り返すブレイズはジャブとローで組み立てる。ホーゼンストライクはアッパーやストレートで攻めるがリーチで上回るブレイズの間合いに入れない。いきなり飛びヒザはホーゼンストライク。しかしブレイズは受け止めてタックル。これをホーゼンストライクは切るがブレイズはサイドタックルに行き今度はテイクダウン。ハーフガードで押さえコツコツパウンドを当てる。

 3R、ブレイズは変わらず距離を取ってジャブ、ストレートの長いパンチ中心。なかなか攻め込めないホーゼンストライクにブレイズは一瞬の隙を突いてタックル。2Rと同じくハーフガードの体勢からヒジと細かいパウンドで削っていく。
 頭に頭を押し付けてガッチリ押さえるブレイズ、ホーゼンストライクが下のポジションから抜け出せない。そのまま試合が終了し、判定はブレイズ。ホーゼンストライクの強打をグラウンドで封じ込め勝利を手にした。

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