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【UFC】“美しき絶対女王”シェフチェンコが圧倒的な強さでV6!マーフィーをパウンド連打でTKO葬

2021/09/26(日)UP

左の拳を突き刺す女王シェフチェンコ(左)©️UFCより

WME-IMG
『UFC 266』
2021年9月26日(日・日本時間)米国ネバダ州ラスベガス/T-Mobileアリーナ

▼女子フライ級タイトルマッチ
〇ヴァレンティーナ・シェフチェンコ(キルギス)
TKO 4R4分0秒 ※パウンド
●ローレン・マーフィー(アメリカ)
※シェフチェンコが6度目の防衛に成功

 シェフチェンコはムエタイとキックでプロ通算57勝2敗の戦績を誇るストライカー。18年12月にヨアナ・イェンジェイチックを下しUFCフライ級王者に。連勝を重ね、今年4月にジェシカ・アンドラージを肘打ち連打のTKOで下し、5度目のタイトル防衛に成功した。MMA戦績は21勝3敗。

 対するマーフィーは元INVICTA FC世界バンタム級王者。フライ級に転向すると、前戦となる6月に強豪のジョアン・コールダウッドを判定で下すなど、5連勝と波に乗っている。MMA戦績は15勝4敗。

 1R、サウスポーの王者に挑戦者はオーソドックス。左ジャブで飛び込むマーフィーにシェフチェンコは右でクロスを合わせる。シェフチェンコの右インローを掴んで片足タックルに行くマーフィーだがシェフチェンコはバランスを崩さない。思い切り踏み込んでワンツーからローまでつなぐシェフチェンコになかなか手が出ないマーフィー。シェフチェンコはバックスピンエルボーも見せるとラウンド終了間際に胴に組み付いてテイクダウン。

 2R、ワンツーに来たマーフィーに組み付くシェフチェンコだが、ケージ際で体を入れ替えたマーフィーが逆に片足を捉えてテイクダウンを狙う。しかしシェフチェンコの腰は重く倒れない。離れてスタンドになるとシェフチェンコがミドルやカウンターの右を当てペースを握る。さらにシェフチェンコが胴に組み付いてテイクダウン。ハーフガードでガッチリ押さえ込んで顔面へヒジを落とす。

 3R、前後左右にステップを踏みパンチのタイミングを狙うマーフィーに対しシェフチェンコはどっしりと構え、入ってきたところへ強打を返す。シェフチェンコの速いジャブや鋭いインローに押され気味のマーフィー、何とかパンチを返すがシェフチェンコには当たらない。

 4R、シェフチェンコのペースを崩そうと関節蹴りも見せるマーフィー。だがシェフチェンコの打撃の圧力に思い切って攻撃を出せない。そしてマーフィーが前蹴りを出したところにシェフチェンコが右フック。これでマーフィーがぐらつき前のめりにマットへ手を付くと、立った瞬間シェフチェンコが左ハイ。さらに下がるマーフィーを追って連打を浴びせると、ケージに詰めてテイクダウン。ハーフガードがらヒジ、パウンドを連打するとレフリーがストップ。つけ入る隙のない圧倒的な強さを見せてシェフチェンコが6度目の防衛に成功した。

▶︎次ページは【動画】絶対女王シェフチェンコの怒涛のラッシュ!そして最後は恒例の勝利の回転ダンス!

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