【RIZIN】五輪銀・太田忍、強烈な抑え込みからの“踏みつけ”でTKO勝利!打撃の進化が光る
RIZIN FIGHTING FEDERATION
『Yogibo presents RIZIN.33』
2021年12月31日(金) さいたまスーパーアリーナ
▼第5試合 RIZIN MMAルール(61.0kg)5分3R
◯太田忍(パラエストラ柏)
TKO 2R 3分55秒 ※踏みつけ
●祖根寿麻(ZOOMER)
祖根は、修斗環太平洋王座をはじめ、これまで3本のベルトを獲得してきたMMAファイター。17年にはKrushに参戦しKO勝利するなど、打撃も得意としている。今年11月の沖縄大会では皇治に判定負けを喫し、連続参戦で再起を目指す。
対する太田はリオ五輪レスリング銀メダリスト。昨年大みそかのRIZINでMMAデビュー、ベテラン所英男に2R腕十字で敗れたが、今年9月の2戦目では元K-1王者の久保優太を判定で破り、MMA初勝利を収めた。
1R、太田が祖根の両脇を差し、カンヌキで投げテイクダウン。立ち上がる祖根だが、即座に投げられる。パウンドする太田に祖根が左腕を取りに行くが、太田が立ち上がりパワーで叩きつける。祖根が諦めずもう一度腕を取るも、またも太田が叩きつけ外す。太田はクラッチを離さず、押さえつづけたままゴング。
2R、太田の右バックブローが祖根にクリーンヒット。祖根が倒れ込み、太田はまたもトップから押さえつける。太田は首を抱え、顔面、ボディへとヒザ蹴り、さらにはバックからの鉄槌の嵐。削り続ける太田に対し、祖根は何も出来ず。
コーナーに追い詰めると、太田は立ち上がり、顔面へ蹴りまくり、最後は踏みつけ。防戦一方の祖根を見て、レフリーが試合を止めた。
太田はマイクで「大晦日、判定じゃダメだよ、KOじゃなきゃ!」と五味の名言を叫ぶ。「会見で1RKOとでかいこと言って、1Rかかっちゃいました。もっともっと頑張ります」とコメントした後「僕の2試合前、僕の大先輩、扇久保さんが決勝へ進出しました、皆さん応援よろしくお願いします」と同門・扇久保の応援を頼んだ。
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!






