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【RISE】数島大陸がダウン応酬の激戦を制し決勝進出、初参戦の塚本望夢がキャリア初黒星

2022/04/24(日)UP

数島(右)が決勝に進出

RISEクリエーション
『RISE 157』
2022年4月24日(日)東京・後楽園ホール

▼セミファイナル初代フライ級(-51.5kg)王座決定トーナメント準決勝3分3R延長1R
○数島大陸(及川道場/第30回全日本新空手道選手権大会K-3GRANDPRIX2019軽軽量級優勝)
判定2-0 ※30-29×2、29-29
●塚本望夢(teamBonds/DEEP☆KICK-51kg王者)

 数島は、第30回全日本新空手道選手権大会優勝の実績を誇り、サウスポーから繰り出される鋭いパンチを武器とするファイター。キックデビュー後は、無敗記録を更新していたが、22年1月に本トーナメントに参戦する空龍に判定負けして、戦績を9戦6勝(4KO)1敗2分とした。

【動画】1R終盤、数島ダウンも塚本からダウンを取り返す!

1R、最初にダウンしたのは数島だった

 対する塚本は、6戦6勝(2KO)の戦績で負け知らずの初代DEEP☆KICK -51kg王者。RISEのベルトと合わせて2冠王となるべく、本トーナメントに参戦することになった。高いパンチスキルと卓越したディフェンステクニックが持ち味だ。RISE初参戦にて頂点に挑む。

 1R、リングの中央に塚本。塚本の左ジャブにサウスポーの数島が左ミドルを当てる。塚本がフェイントから右ハイキック。左右ボディから顔面への左フックのコンビネーションで数島を攻め立てる。塚本の右ミドルの打ち終わりに合わせた数島の左ミドルがローブローとなり一時中断。

キックを当てる塚本

 再開後は数島がワンツーで前進。塚本はステップインの右ストレートから左フックを直撃。下がる数島をロープに詰める。数島が下がると前進する塚本が右ストレートを直撃。コーナーを背負った数島へさらに右ストレートを追加し、数島からダウンを奪う。塚本は立ち上がった数島を攻め立てるが、塚本のラッシュに数島が左フックをカウンターで合わせ、スタンディングダウンを取り返す。

 2R、ダメージが抜けたか、数島が軽やかなステップから左ストレートをヒット。塚本の打ち終わりに左から右フックを合わせる。塚本も右ストレートから踏み込んで左フックをヒット。塚本がパンチを上下に散らすと、数島は打ち終わりに左ストレート。さらに左ストレートをカウンターで当て、数島はヨロヨロと下がる。一方の塚本もダメージが多い様子。

ヒザ蹴りを突き上げる数島

 3R、塚本が足を使いリングを丸く回る。塚本が右前蹴りでけん制すると、数島も左前蹴り、左ハイキックでプレッシャーをかける。追う数島は左ストレート。塚本は距離が詰まると左フックから右ストレートのコンビネーションを見せる。数島が突き上げる左ヒザに、数島はカウンターで左フック。下がる塚本を追う数島のヒザがローブローとなり再び一時中断。再開後は試合終了のゴングまで打ち合いが続いた。

 ジャッジ1者がドローとするも、残り2者が数島を支持。無敗の塚本を下し、数島がトーナメント決勝の席を勝ち取った。

※全試合結果はこちら

▶︎次ページは【動画】1R終盤、数島ダウンも塚本からダウンを取り返す!

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