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【ONE】“ヒジ被弾で顔面流血”の内藤大樹が悔しい判定負け、“優勝候補”スーパーレックが世界GP準決勝進出

2022/05/20(金)UP

顔面流血し、必死の形相で戦う内藤©️ONE

ONE Championship
『ONE 157: PETCHMORAKOT VS VIENOT』
2022年5月20日(金・日本時間)シンガポール・インドアスタジアム
▼フライ級ムエタイワールドグランプリ 準々決勝
〇スーパーレック・キアトモー9 (タイ)
判定3-0
●内藤大樹(日本)
※スーパーレックが準決勝進出

内藤のピンポイントの右がヒット!©️ONE

 今回のGPで優勝候補の一角とされるスーパーレック。現在ONEフライ級ムエタイとキックボクシングの両部門のランキングで2位につけるタイの超強豪で、ルンピニースタジアムのフライとバンタム級王座、WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王座など多くのタイトルを獲得してきた。

 内藤は元シュートボクシング日本スーパーバンタム級王者。19年10月にTKO勝利でONEデビュー。昨年12月に元ONEフライ級ムエタイ世界王者のジョナサン・ハガティに判定負けしたが、21年9月にはムエタイの一流選手であるペッダムを相手に金星を挙げた。勢いのまま今回も超強豪を相手に勝利を目指す。

縦ヒジを振るスーパーレック

 1R、ローから入る内藤に対してスーパーレックは前手を伸ばして距離を測ると強い右ミドル。コツコツと左右のローを重ねる内藤、するとスーパーレックはパンチで一気に前へでると近距離で縦ヒジも打つ。内藤は落ち着いてロー、前蹴りから、パンチに来たスーパーレックにカウンターのストレートも放つ。

 2R、ローを蹴る内藤だがローブローとなってしまい中断。再開後スーパーレックは右ミドル、内藤は変わらずロー。圧をかけるのはスーパーレック。速いリズムでステップを踏むとローから詰めて、内藤がガードする隙間に何発も縦ヒジを叩き込む。すると内藤は額から出血する。

準決勝進出を決めたスーパーレック©️ONE

 3R、じりじりと距離を詰めて右のミドル、ローと強烈な蹴りを入れていくスーパーレック。内藤は下がらされるがローを返す。今度はスーパーレックのローブローで中断の後、内藤も声を発して強いローを蹴っていく。フックからローのコンビネーションは内藤、スーパーレックは首相撲で捕まえてヒザ、さらに下がる内藤へ振り下ろすようなヒジとアグレッシブに攻める。

 判定は3-0でスーパーレック。優勝候補と言われるだけの実力を見せ、完封勝利で準決勝へと進んだ。

▶︎次ページは【動画】スーパーレック、怒涛のヒジ攻撃が内藤を襲う!

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