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【Breaking Down】キック歴1年半セクシー女優の白花こうは悔しい敗戦、プロダンサー森田が怒涛の攻め

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2022/07/17（日）UP

森田（左）の怒涛の攻めに白花こう（右）が蹴りで返す！

『Breaking Down 5』（朝倉未来１分大会）
2022年7月17日（日）都内某所

▼第11試合　ストロー級ワンマッチ52.2Kg以下
●白花こう
判定0-5
○森田舞夢

【フォト】森田の怒涛の攻め、白花も華麗な蹴り、パンチをヒットさせる

森田が蹴りで攻める

　キック歴1年半のセクシー女優・白花こうが、キック歴4年のプロダンサー森田舞夢と対戦する。
　白花はオーディションで、モデルで”Gカップ”ラウンドガールの青山あいりとバチバチの挑発合戦。気性の荒さはオーディション女子の中でも1、2を争う存在だ。
　対する森田は数々の入賞歴があるプロダンサーで、運動神経抜群に加えてキックボクシングを4年も経験している。

勝利は判定で森田

　開始から森田が怒涛の攻め。パンチや蹴りで白花を攻め続ける。ダンサーらしく、後回し蹴りやバックハンドなどの派手な回転技を披露。
　白花は防戦一方ながらも、パンチや蹴りを繰り出すが、森田のスピードある怒涛の攻めあぐむ白花だったが、キック1年半の蹴り、そしてパンチもヒットする。しかし森田の勢いは止まらず、キック4年のキャリアを見せつけ判定5-0で勝利。森田が抜群の運動神経を見せた。

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