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【RISE】ギブレインがダウン奪いRISE2勝目、南原健太に続きMAX吉田を下す

2022/07/29(金)UP

強烈なパンチを振るうギブレイン

RISEクリエーション株式会社
『RISE 160』
2022年7月29日(金)東京・後楽園ホール

▼第8試合 ヘビー級 3分3R延長1R
○カリュ・ギブレイン(ブラジル/ブラジリアン・タイ/GLADIATORヘビー級王者)
判定3-0 ※30-26×3
●MAX吉田(BLUE DOG GYM/元インターナショナルマーシャルアーツ王者)

右ローで攻めるギブレイン

 ギブレインはブラジル出身で、2018年9月にHEATのMMA王座を戴冠。19年3月に石井慧と対戦し、得意の打撃で攻めるも2Rにアームロックで一本負け、王座陥落した。今年4月のRISE ELDORADOでキックの試合に初挑戦し、南原健太にKO勝利している。5月にはGLADIATORヘビー級タイトルマッチに挑戦。王者の大番高明に1R 35秒でTKO勝利し、新たなMMAのベルトを手にした。

 対する吉田は元インターナショナルマーシャルアーツ王者。アントニオ猪木率いる IGF 所属の元プロレスラーであり、柔術では JBJJF 全日本大会等で優勝した実績を持つ。昨年6月にはシュートボクシングに参戦し、坂本優起にTKO負けを喫している。

2R、ダウンを喫した吉田

 1R、ギブレインが体を揺らし威嚇しながら強烈な右ストレート。プレッシャーを強め下がる吉田へ左右フックを連打する。吉田の右ローへギブレインは強烈な右フック。吉田は臆さず飛びヒザ蹴り、ギブレインの入り際に左フックをヒットさせる。ギブレインの強打にガードの上から揺らされる吉田だが、クリーンヒットは許さない。強引に前進し打ち合いに巻き込むが、ギブレインはニヤリと笑顔を見せる。ジャブで下がらされた吉田だが、ビッグパンチのヒットを許さずラウンド終了を迎える。

ギブレインが判定勝利

 2R、重いジャブで前進するギブレインへ丁寧にジャブを刻む吉田。下がる吉田へ強烈な右ローを打ち込み、吉田がスリップ。立ち上がった吉田へさらにギブレインが右ローを打ち込むと、吉田がたまらずダウンを喫する。下がる吉田がコーナーを背負うとギブレインは右バックスピンキック。やや動きが重くなるギブレインだが、要所でフックで吉田を体ごと押し戻す。

勝利したギブレイン

 3R、吉田が左ジャブ、右前蹴りで距離を作る。ギブレインは重い左右フックを振り吉田を下がらせる。吉田の右前蹴りがローブローとなり一時中断。再開後にはギブレインが右前蹴り、左フックでプレッシャーを強める。右ローでかがんだ吉田にギブレインの左フックが直撃。フラフラと後退するも倒れない。ギブレインはスタミナが切れたか手数が出ず、右フックが当たるも追撃せず。吉田が右バックハンドブローを空転させたところで試合終了のゴングを迎えた。

 ジャッジはダウンを奪ったギブレインの勝利を支持。ギブレインがプロレスラー・MAX吉田を下し、RISE2勝目を挙げた。

※全試合結果はこちら

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