【K-1】新星・斗麗が王座奪還を目指す椿原龍矢から判定勝利、番狂わせのトーナメント一回戦となる
K-1実行委員会
『K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K-1フェザー級世界最強決定トーナメント~』
2022年8月11日(日)福岡国際センター
▼第4試合 K-1 WORLD GP 2022 K-1フェザー級世界最強決定トーナメント・一回戦(3)/3分3R・延長1R
●椿原龍矢(日本/月心会チーム侍)
判定0-2 ※30-30、29–30×2
〇斗麗(日本/WIZARDキックボクシングジム)
フェザー級世界最強決定トーナメント一回戦で、椿原龍矢と斗麗が激突。空手出身の椿原は、K-1甲子園優勝を成し遂げ、2017年に西京春馬から勝利。2021年3月に江川優生を延長判定で下し、第4代K-1フェザー級王座に就いた。同年12月、軍司泰斗に延長判定で敗れ、王座から陥落。今年4月に新美貴士を下して再起戦で勝利を収めた。
斗麗はオランダの名門Mike’s Gymで練習を積み、16歳にして18年のKrush後楽園大会でプロデビュー。昨年は新美貴士に判定で敗北して王座戴冠に失敗。その後、3連勝でK-1フェザー級王者・軍司泰斗に延長判定で敗れたものの、一進一退の攻防を繰り広げた。
1R、仕掛けるのは、斗麗。構えをスイッチしながら、前蹴りを入れていく。椿原は動きながらローキックで崩しにかかる。斗麗は前蹴りを入れながら、ときおりハイキックで襲い掛かる。テクニック合戦となる2人。椿原は右の速いパンチを見せるも、やや受け身か。
2R、椿原は前後左右に動き、間合いを操作。斗麗は積極的に仕掛ける。椿原の前蹴りがこれを阻もうとするが、斗麗は前へ出て攻撃し、左のパンチをヒット。ハイキックを顔面にかすめる斗麗。椿原の蹴りがローブローとなり中断。再開後、椿原はロ―キックを的確に決めていった。
3R、椿原はペースを崩さずに淡々と蹴りを入れていく。斗麗のハイキックにローキックを蹴り返すなど、冷静に戦う姿が目立つ。椿原は前蹴りのフェイントからローキックで攻撃。斗麗もパンチから蹴りにつなげるコンビネーションで崩しにかかった。大きな差がなく、本戦終了。判定となり、2-0で斗麗が勝利。
フェザー級トーナメント準決勝へ進んだのは、前王者の椿原を下した斗麗となった。
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