【ベラトール】王者ネムコフ、ライトヘビー級WGP制覇&V3達成!バックスピンキックでアンダーソンからダウン奪う
Bellator MMA
『BELLATOR 288』
2022年11月19日(土・日本時間)アメリカ・イリノイ州 シカゴ ウィントラスト・アリーナ
▼ベラトールライトヘビー級グランプリ決勝/ライトヘビー級タイトルマッチ
〇ワジム・ネムコフ(ロシア/王者)
判定3-0 ※49-46×2、48-47
●コーリー・アンダーソン(米国/挑戦者)
※王者ネムコフがライトヘビー級WGP制覇、3度目の防衛に成功
ネムコフは20年にベラトール王座を戴冠後、21年よりグランプリに出場すると、フィル・デイヴィス、ジュリアス・アングリカスを撃破して決勝戦へ。いずれの試合にも自身のタイトルが懸けられており、2度の防衛に成功している。
対するアンダーソンはUFCで活躍した後、ベラトールへ移籍。メルヴィン・マヌーフ、ドブレジャン・ヤシムラドフ、ライアン・ベイダーなどのトップ選手を撃破し、その実力を遺憾なく発揮している。
両者は今年4月に対戦しており、3Rの偶発性のバッティングでノーコンテストとなった。
1R、アンダーソンは片足タックルを仕掛け、切ったネムコフにフックを見舞う。アンダーソンは片足タックル、ネムコフの足を抱えてケージに押し込んで倒しに行くが、スクランブルから離れたネムコフ。ネムコフは右カーフキック、アンダーソンが近距離でアッパー。するとネムコフがバックスピンキックを顔面へヒット、アンダーソンが尻もちを付いてダウン。
2R、近距離でパンチが交錯する中、ネムコフが右ストレートをカウンターでヒット。アンダーソンはタックルを仕掛けるが、ネムコフはカウンターのフックを見舞い、テイクダウンを許さない。
3R、ジャブの差し合いから、アンダーソンが頭を振りながら前進し、強打を見舞う。アンダーソンが左フックで一気に前に出ると、今度はネムコフはタックルを仕掛ける。これを切ったアンダーソンは圧をかけて、左右フックを見舞って前に出ていく。
4R、ネムコフの右カーフキックでアンダーソンの足が流れる。ネムコフは目の辺りから出血。アンダーソンはパンチで飛び込み、脇を刺してケージに押し込むが、ネムコフは離す。
5R、アンダーソンのタックルを切ったネムコフはワンツー、右カーフキックと手数を出す。ネムコフは左ミドル、ジャブを出し続ける。残り1分、ネムコフはバックスピンキック、カーフキックと蹴り中心の攻め。アンダーソンは前に出る体力は残っていなかった。
ジャッジは3者ともネムコフを支持。勝利した王者のネムコフがライトヘビー級WGPを制覇と3度目の王座防衛を成し遂げた。
▶︎次ページは【動画】ネムコフがバックスピンキックでダウンを奪った瞬間!
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