【RISE】初参戦の基山幹太、無敗の樋口知春に判定快勝!強烈ストレートでダウンを奪う
RISEクリエーション株式会社
『RISE 163』(ライズ 163)
2022年12月10日(日)東京・後楽園ホール
▼第4試合 ライト級(-63kg) 3分3R延長1R
●樋口知春(極真会館/同級14位、第35回全日本ウエイト制空手道選手権大会 中量級優勝)
判定0-3 ※27-30、26-30×2
○基山幹太(BELLWOOD FIGHT TEAM)
樋口は全日本ウェイト制空手道選手権2018中量級優勝の実績を持つ空手家で、2021年5月の『RISE149』でプロデビュー。昨年12月には細野登弘にKO勝利、今年8月には中元優成にKO勝利を収めている。現在プロ戦績4戦4勝2KOと波に乗る。
対する基山はRISE初参戦。新空手の全日本選手権『K-2GRAND PRIX 2019』軽量級優勝、19年10月に参戦したONEの人材育成大会『ONEウォーリアシリーズ』でも勝利するなど活躍を見せる。昨年3月にはRIZINに参戦し、元K-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者の大雅と対戦するも判定負けを喫したが、同12月の井口翔太戦以来、現在4連勝中。
1R、サウスポーの基山が右ジャブから左ローでけん制。樋口の右ミドルに合わせた基山の左ローがローブローとなり一時中断。再開後、右ミドルを繰り出す樋口へ基山は右ロー、左ストレートで前進。長身の基山がロングレンジから左ストレート。樋口の右ストレートの打ち終わりを基山の左右フックが襲い顔面を捉える。
2R、圧力をかける基山。樋口の右ストレートの打ち終わりに基山がパンチを合わせる。樋口が徐々に前進し、右ミドルから右ストレート。リング中央まで押し返した樋口へ基山が左ストレートからワンツーをヒットさせ樋口からダウンを奪う。立った樋口はパンチの打ち合いに応じるが、リーチの長い基山が左右をヒットさせ樋口をのけぞらせる。
3R、基山が左ストレートから返す右フックを当てる。樋口は右ミドルで前進するが、打ち終わりを基山に狙われ左ストレートを浴びる。樋口の左ジャブに合わせた基山の左ストレートを浴び樋口が大きくのけぞるが、基山は打ち疲れたかパンチが大ぶりに。
樋口は体ごと圧力をかけ右ストレートを繰り出すが、要所で基山の左ストレートを浴び前に出られない。終了直前、樋口が雄叫びを上げ左右フック。基山も応えるようにパンチの打ち合いに応じ、打ち合いのまま試合終了のゴングを向かえた。
採点はジャッジ3者が最大4ポイントの差をつけて基山を支持。基山が試合巧者ぶりを見せつけ初参戦初勝利をもぎ取った。
▶︎次ページは【フォト】基山が強烈な左でダウンを奪った瞬間!(連続写真5枚)
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