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【UFC】モレノがTKO勝利でフライ級統一王者に!敗れたフィゲイレードは階級アップを宣言

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2023/01/22(日)UP

モレノがフライ級の王座を統一!©️UFC

WME-IMG
『UFC 283』
122日(日本時間)ブラジル・リオデジャネイロ/ジュネス・アリーナ 
▼フライ級統一王座決定戦
●デイブソン・フィゲイレード(ブラジル/正規王者)
TKO 3R終了 ※目の負傷によりドクターストップ
〇ブランドン・モレノ(メキシコ/暫定王者)
※モレノが統一王者に

パンチを当てるフィゲイレード(右)©️UFC

 これが実に4度目の対戦となる両者、初戦はドロー(20年12月)、第2戦はモレノが勝利(21年6月、3R一本勝ち)、第3戦はフィゲイレード(22年1月、判定勝ち)と、ここまで戦績は互いに1勝1敗1分と完全に五分。今回は正規王者のフィゲイレードと暫定王者モレノ、王座統一戦にして決着戦となる。

 1R、フィゲイレードが前に出て圧を掛けるが、モレノが組みつきテイクダウン。しかしここはフィゲイレードが引っくり返し、両者スタンドに戻る。打撃戦は両者慎重に様子をうかがう。フィゲイレードがタックルに来てもモレノは切ってヒジを見舞う。タックルでテイクダウンしたモレノだが、逆にフィゲイレードが足関を狙って終了。

鋭いジャブを当てるモレノ(左)©️UFC

 2R、モレノの蹴りをキャッチしフィゲイレードがテイクダウン。しかしモレノはすぐ立ち上がる。パンチに打撃を織り交ぜてくるモレノに対し、フィゲイレードは待ちでカウンター狙い。テイクダウンのスクランブル攻防からフィゲイレードがギロチンを仕掛けるが、これはモレノが頭を引き抜く。

 3R、モレノの左フックがフィゲイレードの右目に直撃。モレノがそこからタックルに入りテイクダウン。モレノはフィゲイレードを立たせず、ヒジなど細かな打撃を見舞っていく。右目下に傷が見られるフィゲイレード。

 インターバル中にフィゲイレードの右目にチェックが行われるが、試合はストップ。モレノのTKO勝利となった。

 勝利したモレノは「このベルトは僕のものだとずっと言ってきました。自分は常にフェアであるよう努めています。1Rにやられる場面もありましたが、そこで止まらずやってきました」と試合を振り返った。

 破れてしまったフィゲイレードもインタビューに応じ、「残念ながらこの階級を去る時が来たのかもしれません。ブランドン、おめでとう。私は階級を上げます。今日はブランドンの夜でした。アイポークがあったかと思いましたが、フライ級でやることは済んだのかもしれません。殿堂入りしたジョゼ・アルドのような選手になりたいです」と語り、バンタム級への転向を宣言した。

▶︎次ページは【フォト】フィゲイレード無念のドクターストップ、腫れ上がった眼!フィゲイレードとの激闘も

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