【シュートボクシング】山田彪太朗、衝撃の秒殺KO勝利!左ボディでムエタイ強豪が悶絶ダウン
シュートボクシング協会
『SHOOT BOXING 2023 act.3』
2023年6月25日(日)東京・後楽園ホール
▼第8試合 58.0kg契約 エキスパートクラス特別ルール 3分3R延長無制限R
○山田彪太朗(シーザージム/SB日本フェザー級王者)
KO 1R1分26秒 ※左ボディブロー
●オートー・ムアンパープーン(タイ/ノーナクシンムエタイジム/元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級6位、元ムエサイアム認定タイ中部フライ級王者)
山田ツインズの兄・彪太朗は、今年4月のシリーズ第二戦で川上叶に勝利し王者となったばかり。
対戦相手のオートーは元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級6位のトップ戦士だ。
1R、右ミドルなど蹴りでリズムを作るオートーに対し、彪太朗はワンツーやインローで応戦。彪太朗の右がタイミングよくオートーの顔面にヒットする。至近距離での打ち合い、彪太朗の得意の左ボディが炸裂!
すると、オートーが苦悶の表情でダウン。立ち上がれる様子はなく、レフェリーが試合を止めた。
1R1分26秒とわずか86秒の秒殺KO。王者になった初戦で劇的な勝利を飾った。
▶︎次ページは【フォト】ムエタイ強豪が苦悶のダウン!山田がKO勝利
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