【UFC】無敗チマエフ、ウスマンとの接戦を制す、テイクダウン猛攻で13連勝
WME-IMG
『UFC294』
2023年10月22日(日本時間)アラブ首長国連邦・アブダビ
▼ミドル級マッチ
●カマル・ウスマン(ナイジェリア)
判定0-2 ※27-29×2、28-28
〇ハムザト・チマエフ(ロシア)
現在デビュー12連勝と無敗の快進撃を続けるチマエフは当初ミドル級6位のパウロ・コスタと対戦する予定だったが、コスタがヒジの手術で欠場。代役としてウスマンが緊急参戦となった。
1階級下のウェルター級絶対王者であったウスマンは過去2試合、現ウェルター級王者レオン・エドワーズと戦ったが、どちらも敗戦。今回UFCでは初のミドル級での戦いに挑む。
1R、片足タックルに入ったチマエフはウスマンを崩してバックポジション。背後からパンチを入れつつスリーパーを狙う。立ち上がるウスマンだがチマエフは背後をキープしスリーパーを狙い続ける。
2R、チマエフは左右に構えをチェンジしながらプレッシャーを掛ける。ウスマンはこれにタックルのフェイントを見せジャブとローで応戦。残り45秒でチマエフは両足タックルに出てテイクダウン。ウスマンのサイドについて終える。
3R、チマエフ先制のタックルはウスマンが切る。パンチ戦の後、再びチマエフがタックルに飛び込むもウスマンは切る。右ジャブ、左フックと攻め、タックルのウスマンだがチマエフが切る。チマエフはこのラウンド3度目のタックルでウスマンを倒し、背中をつけさせるが、ウスマンは立つ。両者打ち合いもクリーンヒットはなく終了。
判定は29-27、29-27、28-28の2-0でチマエフ。高いテイクダウンディフェンス率を誇るウスマンを各ラウンド倒し勝利した。
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