【BD】”母親通報”の外枦保尋斗、強烈ダウン奪って激闘に勝利!元アウトサイダー・大島渓太郎も倒れず
BreakingDown株式会社
『ポスティングテクノロジーズ株式会社 presents BreakingDown11.5』
2024年3月30日(土)会場・非公開
▼第7試合 ウェルター級ワンマッチ キックルール
〇外枦保尋斗
判定3-0
●大島渓太郎
外枦保は、薬物依存となった実の母親を通報したという壮絶な過去を持ち、プロ5戦5勝。BDでも強さを見せていたが、前戦BD11では、RISEファイター・蛇鬼将矢に敗れた。
対する大島はアウトサイダーや、過去にはリングスにも参戦。BD主力の吉永啓之輔を14秒でKOした経験も持つ。前戦のBD11では喧嘩自慢100人トーナメント優勝の細川一颯に判定負けした。
試合は序盤から打ち合う両者、外枦保がラッシュをかけると、サウスポーの大島もパンチを返すが、外枦保のジャンピング気味の右フックがヒット!
外枦保はケージに詰めると乱れ打ち!左をアゴに入れると大島がダウンした。
立ち上がった大島に、外枦保がまたもラッシュ。大島もハイキック、ヒザを出すも、外枦保の右が入る。
外枦保が強引に前へ出ては、右を入れてゆくが、大島も倒れずミドルキック。
大島はグラつくも最後まで応戦、倒れなかった。
判定は3者ともに、ダウンを奪った外枦保を支持。外枦保が1分間の激闘を制した。
▼【フォト】外枦保vs大島の大激闘!
(写真はクリックで拡大します)
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