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【ONE】無敗ラスロフがオク・レユンに接戦勝利、計量失敗で王座戴冠ならず

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2024/07/06(土)UP

無敗ラスロフがオク・レユンに接戦勝利©️ONE

 7月6日にタイ・バンコクのルンピニースタジアムで開催された格闘技イベント『ONE Fight Night 23』のライト級MMA暫定世界王座決定戦にて、無敗のアリベック・ラスロフ(31=トルコ)が元同級王者のオク・レユン(33=韓国)に3-0の判定勝利。しかしラスロフが前日計量を失敗したため、王座戴冠はならなかった。

【動画】ラスロフ、クリンチからのヒジ、アッパー炸裂!

 レユンはONE3戦目となった21年9月のタイトル戦でクリスチャン・リーに挑戦し判定勝利。しかし翌年のダイレクトリマッチでリーにTKO負けし王座陥落した。前戦となる昨年5月に強豪ローウェン・タイナネスに勝利した。

 対するラスロフはキャリア13勝で10フィニッシュ(6KO・4一本)と高い決定力を持つ無敗の強豪。ONEデビュー戦が王座戦だったが、前日計量で制限時間内に計量クリアできず。そのため、レユンが勝利した場合のみ、王座戴冠となる変則的な王座戦となった。

勝利したラスロフ、オク・レユンは肩を落とす©️ONE

 試合は序盤からレユンがカーフキックを連発。ラスロフの左前脚を削り得意のタックルを封じる作戦。一方のラスロフは組みついてレユンをコーナー側に押し込み、コツコツと削っていく。

 レユンは距離をとり遠目の距離での打撃展開を作りたいが、ラスロフは徹底して組んでコツコツと削る戦い。互いに大きなダメージはないが、これは体力を大きく消耗させる心身ともにキツイ戦い。

 最終5R、互いに体力の消耗は大きいが、ラスロフはここでも前に出て組付き、ヒジやアッパーなど淡々と削っていく。残り30秒、互いに組み合いながら攻撃を続けタイムアップ。

 判定3-0でラスロフが勝利。王座戴冠はならなかったが、無敗記録を14に伸ばした。ラスロフは勝利マイクで、正規王者のクリスチャン・リーへの挑戦をアピールした。

『ONE Fight Night 23』
7月6日 タイ・バンコク ルンピニースタジアム
▼ライト級MMA暫定世界王座決定戦
●オク・レユン(韓国)
判定0-3
アリベック・ラスロフ(トルコ)
ラスロフが前日計量を失敗したため王座戴冠はなし

▶︎次ページは【動画】ラスロフ、クリンチからのヒジ、アッパー炸裂!

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