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【RWS】石井一成がリベンジならず、パントーに2度ダウンを奪われ返り討ち

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2024/07/14(日)UP

石井一成(左)がパントーと再戦でも敗れた

K-TEAM JAPAN
『RWS JAPAN』(ラジャダムナンワールドシリーズジャパン)
2024年7月14日(日)TIPSTAR DOME CHIBA(千葉JPFドーム)

▼第14試合 スーパーフライ級(52.16kg) 3分3R
○パントー・ポー.ラックブン(タイ/元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者)
判定3-0 ※28-27、29-26×2
●イッセイ・ウォーワンチャイ(=石井一成/ウォーワンチャイプロモーション)

パントーのハイキック

 パントーは元ラジャダムナンスタジアム認定バンタム級王者。昨年10月にはRWSで石井と対戦し、1Rにダウンを奪い判定勝利を収めている。

 石井はムエタイで数々のタイトルを獲得し、K-1では世界王座戦までたどり着いた。RWSでは昨年2連続KO勝利を収めるも、10月にパントーに判定負け。今年1月『TOP BRIGHTS.1』、3月『RWS』では2連続KO勝ちを収めている。前回4月のRWS JAPANでは11戦無敗の松田龍聖と引き分けた。

 1R、パントーがサウスポー。石井がプレッシャーをかけ右ミドル、右ストレートから左フック。パンチを出すパントーへ石井が右から左のパンチを返す。パントーの左ミドルをキャッチして強い左ボディを叩き込む石井。パントーは石井の右ミドルの打ち終わりに左ストレートを伸ばす。
 ジャッジは2者が石井、1者がパントーを支持。

石井がパンチで反撃

 2R、パントーが石井の右ハイキックをガードし、ロープを背負う石井へ左右パンチを連打。ロープ伝いに逃げる石井のアゴへ左飛びヒザをたたき込みダウンを奪う。立ち上がった石井へさらにワンツーをヒット。石井は目にパンチを浴びたか、右目をしかめる。石井は前に出たタイミングで右ヒジを受け2度目のダウンを喫する。
 ジャッジは3者が10-7でパントー。通算ポイントは20-16が1者、19-17が2者でパントーに大きく傾く。

パントーが勝利

 3R、前に出る石井をパントーは左右前蹴りで突き放す。石井は飛び込み左ボディを叩き込むが単発。パントーはフットワークを使いリングを回り、左右に動きながら左ジャブ、前蹴り。逆転を期する石井が飛びヒザを見せるがパントーが組んで試合終了のゴングを向かえる。

 ジャッジは3者ともパントー。パントーが石井のリベンジを阻み、返り討ちに切って落とした。

※全試合結果はこちら

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