【RISE】志朗、田丸辰を退け世界バンタム級王座初V!因縁対決“ついに決着”
RISEクリエーション
『RISE WORLD SERIES 2024 YOKOHAMA』
2024年9月8日(日)横浜BUNTAI
▼メインイベント(第13試合)RISE世界バンタム級(-55kg)タイトルマッチ 3分5R 無制限延長R
〇志朗(王者/BeWELLキックボクシングジム/初代RISE世界バンタム級王者)
判定3-0 ※三者ともに50-49
●田丸辰(挑戦者/TRY HARD GYM/RISE WORLD SERIES 2023 -54kgトーナメント王者、初代RISEフライ級王者、初代RISEスーパーフライ級王者)
※志朗が王座初防衛に成功
両者は今年3月の『RISE ELDORADO 2024』で対決も1R終盤に偶発性のバッティングにより志朗が鼻骨を骨折、ノーコンテストとなっていた。6ヶ月ぶりの仕切り直し一戦となる。
王者・志朗は骨折の治りを待って6月の後楽園大会で、アルゼンチン王者に完封勝利。田丸は同月のWORLD SERIESで韓国王者に秒殺KO勝利した。
1R、サウスポー構えの田丸は様子を見ながら左カーフキック。志朗もカーフキックを返していく。田丸のローキックに蹴り返しのミドルキックを放つ志朗。ともに相手の様子を見ながら攻撃を交換。見合っている時間が長い。オープンジャッジは3者ともに10-10。
2R、志朗は右ローキック。田丸もローキックを返す。右ハイキックの志朗。スウェーでかわす田丸。単発の攻撃が目立つ両者。志朗は右ボディストレート。田丸はローキックを返す。ここも見合っている時間が長い。田丸のローキックに志朗がパンチを合わせにいく。ジャッジは3者ともに10-10。
3R、志朗は右ミドルキック。ジャブでタイミングを図りながら右ローキックを入れる。田丸も速い左ハイキックで攻撃。田丸が前手で顔面とボディへ打ち分ける。数発の攻撃を交換しては離れる展開。田丸も手数が増えていくが、志朗は蹴り返しの圧力が強い。ここも大きな差はない印象だ。ジャッジは3者ともに10-10。
4R、ジャブをつく志朗。田丸も距離を詰めながらワンツー。志朗は左フック。2人ともに反応が早く、決定打はない。志朗はワンツースリーとパンチをまとめるも、田丸もパンチを返す。志朗は左ジャブから右、そして右ハイキックを放つも、田丸が反応する。ともに前蹴り。互いに前手でフェイントも、崩せる攻撃は出せない。
5R、田丸はカーフキックで下へ攻撃するも、志朗はジャブから右を顔面へ。互いにガードが固く、まったく崩れない。田丸が強引に仕掛けても、志朗は紙一重でかわす。志朗が飛び込んでも、田丸が回り込む。志朗がワンツー、ハイキック。田丸もミドルキックを入れる。判定勝負となり3者が50-49で志朗を支持。志朗が因縁の対決を制して、初防衛に成功した。
勝利した志朗は「応援ありがとうございました。時間が早まったので、5Rでちょうどよかったかな。田丸君がいたから、こういう舞台に立てていると思います。真のチャンピオンは防衛してからだと思うので、これでRISEのチャンピオンと言えます。60kgとか世界が盛り上がっているので、軽量級もお願いします」とアピールした。
▶︎次ページは【フォト】志朗が初防衛に成功!田丸とのハイレベルな攻防戦
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