寺地へリベンジ誓うオラスクアガ、無念の1R負傷ノーコンテスト!流血の相手は「見えない」
10月14日(月・祝)に行われた『Prime Video Boxing 10』(東京・有明アリーナ)の[WBO世界フライ級タイトルマッチ]では王者アンソニー・オラスクアガ(アメリカ/帝拳)の1R偶然のバッティングにょり、同級1位ジョナサン・ゴンサレス(プエルトリコ)が左目上を出血。レフェリーがストップし、1R 2分22秒負傷ノーディシジョン(無効試合)となった。
オラスクアガは無念そうな苦笑で両手を合わせ場内を去り、ゴンサレスも左目を気にしつつ伏し目がちにリングを後にした。
オラスクアガは昨年4月、WBA&WBC世界ライトフライ級王者・寺地拳四朗を追い詰めるも、9回TKO負け。その後KO勝利で再起し、7月には加納陸を3R KOに沈め戴冠した。戦績は7勝(5KO)1敗。今回メインの中谷潤人とは同じトレーナーに師事し、親友でもある。
昨日WBC世界王者となった寺地との再戦を希望しており、今回の試合で「ベルトの価値を確固たるものにする」とリベンジへの足がかりにする。
対するゴンサレスは前WBO世界ライトフライ級王者で、21年に戴冠すると、22年11月には岩田翔吉を相手に防衛戦勝利している。19年には田中恒成とも戦い、こちらも日本では馴染みがある選手。
試合は、オラスクアガがサウスポーのゴンサレスを詰めてフック連打も、オラスクアガの偶然のバッティングでゴンサレスの左目上から流血。
ドクターチェックの後、再開されたが、突然レフェリーが割り込み、試合をストップした。
アナウンスによると、ゴンサレスがレフェリーに「見えない」と告げたとされ、レフェリーが試合続行不可能と判断したと言う。
これにより試合は1R 2分22秒負傷ノーディシジョンとなった。
消化不良すぎる試合にオラスクアガは無念そうな苦笑、両手を合わせて場内を去っていった。
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