【BD】リキ、金森雄大との”無敗”喧嘩自慢対決を制する、準決勝戦へ=フェザー級T
2024/12/08(日)UP
『BreakingDown 14』
2024年12月8日(日)さいたまスーパーアリーナ(コミュニティアリーナ)
▼第9試合 フェザー級トーナメント1回戦 キックルール 66kg以下
〇リキ
延長判定5-0
●金森雄大
トーナメント参加の外国人勢2人が欠場のため、フェザー級戦で決まっていた両者が急遽スライドすることに。
リキは大阪喧嘩自慢で、金森は埼玉・大宮の喧嘩自慢。両者もBDでは無敗を維持している。
試合では金森が右フックを強振も、リキの右ヒザをボディにもらいクリンチ。リキはオーソドックス、サウスポーと構えを変え、明らかに再びカウンターのボディヒザを狙う。さらにリキは右カーフ。
金森が気にせずパンチで突っ込むも、ゴング。
ドローとなり延長へ。
リキがカーフ、ハイキック、前蹴りと入らせないが、金森が強引にパンチ連打の展開。しかしラストはリキも打ち合いに行く。
判定は5者ともリキ、喧嘩自慢対決はリキが制し、準決勝に駒を進めた。
準決勝は井原、YURA、NAO、そしてリキと日本人4人で争うことになった。
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