【SB】都木航佑がダウンを奪い強豪タイ人撃破、連勝を6に延ばす
株式会社シーザー・インターナショナル
『-SHOOT BOXING BATTLE SUMMIT-GROUND ZERO TOKYO 2024』
2024年12月26日(木)東京・TDCホール
▼第1試合 70.0kg契約 エキスパートクラスルール 3分3R延長無制限R
○都木航佑(キャピタルレイズ fighting GlaNz/SBスーパーウェルター級1位)
判定3-0 ※30-27×3
●ピラポン・ノーナクシン(タイ)
都木はKROSS×OVER認定KICK初代-67.5kg王者、SB日本スーパーウェルター級1位の実績を誇る。今年3月のRYOTAROとの上位ランカー対決、8月のロクク・ダリとの接戦を制する勝負強さを持つ。前戦は風間大輝をTKOで下し現在5連勝。
対するピラポンはSB初参戦。9月、11月と他団体の上位クラスを撃破し波に乗る。
サウスポーのピラポンへワンツー、右インローで攻める都木。ピラポンの前蹴り、左ミドルに手を焼きながらも、飛び込んで放つボディで下がらせる。
2Rには都木がボディ連打から首投げ。ラウンド終了直前に都木が首相撲からヒザ蹴りを顔面にヒットさせダウンを奪う。
3Rにはピラポンが首投げを仕掛けるも不発。最後まで距離を支配しボディでペースを握り続けた都木が判定勝利を収め、連勝を6に延ばした。
▶次のページは【フォト】都木がヒザ蹴りを放ち、ダウンを奪う瞬間!
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