アジア銀・荒竹一真が”一撃”KO!右フック打ち抜き、相手はマリオネットのように崩れる
『NTTドコモ presents Lemino BOXING ダブル世界タイトルマッチ』
2025年5月28日(水)神奈川・横浜BUNTAI
▼第2試合 49kg契約6R
〇荒竹一真(大橋)
TKO 2R 2分13秒
●キティデッチ・ヒルンスク(タイ)
荒竹は高校5冠を経て、大学時代にはアジア大会48㎏級で銀メダル、全日本ミニマム級優勝もしているアマ8冠のエリート。22歳、今回がデビュー戦となる。
ヒルンスクは15勝(9KO)7敗の23歳。
試合は荒竹がヒットアンドアウェイでボディも入れる。ヒルンスクは空振りが目立つ。
2R、荒竹は近寄るとボディの連打、打ち合いの中、左ボディから即座に右フック!完全にカウンターとなり、ヒルンスクが糸の切れた人形のように崩れ落ちる。カウントを待たずしてレフェリーが止めた。
●編集部オススメ
・【結果・速報】武居由樹vsユッタポン、力石政法vsヌニェスほか ボクシング 全試合結果を速報します=5.28
・【テレビ・配信】武居由樹vsユッタポン、力石政法vsヌニェスは何時から? 生中継・放送・配信情報=5.28より
・いよいよ本日、武居由樹がKO勝利宣言、バキバキボディ減量は「ここ最近で一番」
・力石政法、”KO男”ヌニェスとの勝負の鍵「勇敢なメンタルが必要」兄・正道の存在についても語る
・菅原美優、体脂肪率15%以下の割れた腹筋公開!ブーメランフックでボクシングデビューへ期待爆上がり
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!






















【10月・ベストファイター】決勝、顔面ヒザ蹴りKO!”カザフの怪物”キンザースキーが、新極真会全日本優勝、克服した”意外な”課題

