【DEEP】倉本大悟、ヒザ蹴りから右フックで豪快KO勝ち!2連続KOに
DEEP事務局
『宗明建設Presents DEEP 128 IMPACT』
2025年11月2日(日)東京・後楽園ホール
▼第7試合 DEEPライト級5分3R
●大木良太(フリー)
TKO 2R 29秒 ※右フック
〇倉本大悟(JAPAN TOP TEAM)
大木は、怪我からの復帰戦で、2年2カ月ぶりのケージ。過去には、21年7月にDEEPライト級暫定王者決定戦で、大原樹理と戦った(テクニカル判定負け)。
対する倉本は過去にはRIZINに参戦しており、サラリーマンを続けながら、MMAファイターとしてリングに上がり続けている。25年3月、トミー渡部にTKO勝ちを収めている。
1R、倉本が圧をかけてボディストレートや三日月蹴り、大木はサウスポーから左ハイを返す。大木がケージ際から足をかけてのテイクダウン狙い。
2Rになると、倉本が一気に距離を詰めて、右ストレート、強烈な左右ヒザ蹴り、そして右フック!これが顔面にクリーンヒットし、大木が崩れると、レフェリーがストップした。
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