【SB】芦田崇宏が31秒KO勝ち、イモトが“前のめり”衝撃ダウン!
株式会社シーザー・インターナショナル
『~SHOOT BOXING 40th Anniversary~S-cup×GZT 2025』
2025年11月24日(月・振替休)東京・国立代々木競技場第二体育館
▼第8試合 67.5kg契約 MMAルール 5分3R
〇イモト・ボルケーノ(FIGHT SCIENCE/SB日本スーパーライト級王者)
KO 1R 31秒 ※左フック→パウンド
●芦田崇宏(BRAVE GYM/第8代DEEPフェザー級王者)
イモトは、SB日本スーパーライト級王者で、MMAルールに初挑戦する。対する芦田は、RIZINにも参戦経験もある、第8代DEEPフェザー級王者。両者は、23年6月にSBルールで対戦しており、その際は延長判定でイモトが勝っている。
RIZINルールで、採点方式はラウンドマストとなる。
1R、芦田はタックルフェイントから、強烈な左のスイングフック!タックルを意識したか、イモトがモロにパンチを食らうと、前のめりに衝撃ダウン。そのまま芦田がパウンド連打で、衝撃KO勝ちを収め、MMAの厳しさを教えた。
芦田は「外敵の芦田です、イモト選手、ありがとうございました。僕はシュートボクシング、かなり苦い思いをしてきています。怪物君(鈴木博昭)、いるのかな?やり返したいんで、ぜひ」とアピールした。
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