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【レベルス】スーパーフライ級王座決定リーグ戦が最終戦、JIROvs老沼隆斗で決着

2018/05/10(木)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

ベルトは譲らない、とばかりに引っ張り合う両者。この前哨戦はややJIRO(左)が老沼(右)よりも有利か

 6月6日(水)東京・後楽園ホールで開催される『REBELS.56』の追加対戦カードが発表された。

 2月大会から開幕した4選手による総当たり戦の「スーパーフライ級王座決定リーグ戦」が、いよいよ最終戦を迎える。最終戦ではともに勝ち点6のJIRO(創心會)と老沼隆斗(STRUGGLE)が対戦。勝った方がREBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級王座に就く。

 老沼は「自分が輝いて成長していくことをテーマにしてやってきました。もう一皮剥けて、最後にチャンピオンらしい試合をして勝ってチャンピオンになりたいです。今までリーグ戦だったので多少相手を見て考えてしまう、距離を測ることが多かったんですが、最後はお互いに打ち合う、KOする試合をしたい。近い距離で打ち合いたいですね。後楽園ホールは2月が初めてだったので、2戦して雰囲気にも慣れてきたので3戦目で真の力を発揮できると思います」と、最終戦に全力を尽くしてKOで決着をつけたいとコメント。

 JIROは「気負わずにリラックスしてやって、ベルトを獲ってレベルスを盛り上げる選手になれるように努力していきたいです。打ち合ってくれるならぜひって感じですね。自分としては相手が来てくれる方が楽しく試合できるし、戦いやすいです。僕は出来れば打ち合いたいと思います。会長に、打ち合うと怒られて蹴れって言われるんですが、そこは自分で見て決めます。試合の流れがあるし、相手があることなので。行ける時に行ける選手になりたい」と、こちらも打ち合いをすると応える。

 お互いの印象については、老沼が「中間距離ではミドルキック、近い距離ではパンチ、それ以上近いと首相撲。上手く戦えるのでオールラウンダーだと思います。バランスよく出来る印象」とJIROを評すれば、JIROは「ヒット&アウェーが上手い。出て来るところに合わせて距離を取る印象。距離を潰して行く練習を今しているので、しっかり対策を練っているところです」とすでに対策を始めているという。

 勝てばベルトを手にするということで、選手本人のみならず両陣営も気合いが入っているという。

「会長にはJ-NETWORKの新人王トーナメントにも出させていだいて、今回リーグ戦というチャンスをいただきました。凄くいい選手がそろったので、その3人といい経験になる試合をしてトップに食い込んで行けと言われていました。今後、強い選手とやっていきたいので、そのための経験値をもらえるリーグ戦だという話を会長とはしました。ジムの皆さんも期待してくれているので、多少はプレッシャーがありますけれど、もっと頑張らないといけない気持ちはあります」(老沼)

「会長はとにかく勝て、蹴れ、朝は走れ、しか言いません。朝は走ってナンボと言われているので、毎朝5kmくらい走っています。今はクロスポイント吉祥寺で練習していてなかなか地元に帰れないんですが、俺たちも仲間だからもっと練習を頑張ろうと言ってくれているので、今回の試合前は地元に帰って仲間とも練習したいというのはあります」(JIRO)

 チャンピオンになったら次はどうしたいかとの問いには、「他団体の強い選手にも興味ありますが、タイ人選手とやってどんどんムエタイルールで活躍していきたい」(老沼)、「3戦目で負けたOISHI GYMの大崎孔稀選手(WMC日本スーパーフライ級5位、J-NETWORKスーパーフライ級3位)とやりたいと思います」(JIRO)とそれぞれ目標を答えた。

 最後に、老沼は「会場が凄く盛り上がる試合をして、自分の名前を売っていけるくらいインパクトを残せる試合がしたい」、JIROは「創心會はミドルキックを集中的に練習しているので、それにこだわっていきたい。ミドルで沸かせたいですね」と意気込みを語った。

 なお、リーグ戦の最終戦としてもう1試合、蓮沼拓矢(テッサイジム)vs濱田巧(team AKATSUKI)も同大会で行われる。

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・スーパーフライ級王座決定リーグ戦開幕

・リーグ戦初戦を制したJIROと老沼隆斗「次回はKO狙う」

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