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【RISE】16歳の怪物・那須川がKOで王者に

2015/05/31(日)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

 

▲16歳の怪物・那須川(左)が村越(右)をKOして王座奪取

RISEクリエーション
「RISE105」
2015年5月31日(日)東京・後楽園ホール

▼第11試合 メインイベント RISEバンタム級タイトルマッチ 3分5R無制限延長R
那須川天心(TARGET/RISEバンタム級4位/挑戦者)
KO 2R 1分31秒 ※パンチ連打
村越優汰(湘南格闘クラブ/RISEバンタム級王者)
※那須川が第6代王座に就く。

 20歳の若き王者・村越と16歳の天才・那須川がタイトルマッチで激突した。両選手とも軽量級離れした攻撃力を持ち、KO勝ちを量産。大注目の一戦に後楽園ホールは超満員札止めに膨れ上がった。
 

 1R、那須川が左フックを思い切り振り抜き、村越も右フックを合わせようとする。村越は左右のミドルを蹴り、那須川の右フックに左ストレートを放つ。

 何度もパンチが交錯するスリリングな展開が続き、村越が踏み込んだところに那須川のバックブローがヒット。村越がヒザ蹴りに行こうとしたところで那須川の左フックが直撃し、村越はダウンを喫する。

 2R、ゴングに救われた形となった村越だが、まだ足元がおぼつかない。那須川は村越のヒザ蹴りにまたも左フックを合わせると、一気にパンチでラッシュを仕掛け、村越もパンチで打ち合う。

 那須川の左ストレート連打から逃れようとした村越に右フックが決まってダウンとなり、村越は足元がフラつきながらも打ち合うが左ストレートで2度目のダウン。最後は那須川が左のパンチを連打し、村越はロープをつかんで倒れるのを拒否したが、一方的な展開となりレフェリーは那須川のKO勝ちを宣告した。

 16歳の王者誕生で大歓声に包まれる場内。那須川は男泣きし、「いろんな方々に力になっていただき、おかげでベルトを獲ることが出来ました。でも、ここからがスタートだと思っています。他にも強いチャンピオンがいるので、俺が全員ぶっ倒します。俺が格闘技界を変えたいと思います」と高らかに宣言。

 そして16歳らしく「一緒に頑張ってくれたお父さん、お母さん、ありがとうございました」と両親にお礼を述べた。

 控え室で那須川は「ヒザ蹴りにパンチを合わせるのは得意なんです」とダウンを奪った左フックは得意技だったと言い、8月1日に開催が決定した『BLADE』の55kgトーナメントも「もちろん優勝します」と語った。
【動画】那須川天心の強さの秘密とは!? 練習に密着 

 


 

▲ザカリア(右)の高速後ろ回し蹴りが裕樹(左)を襲う

▼第10試合 セミファイナル SuperFight! -65kg契約 3分3R延長1R
ザカリア・ゾウガリー(オランダ/Melvin F&F/S-cup -65kg世界トーナメント2014準優勝)
TKO 2R 2分4秒 ※左飛びヒザ蹴り
裕樹(ANCHOR GYM/第3代スーパーライト級王者)

 裕樹はRISEで10年以上もトップを張る看板選手で、昨年9月にはRISE史上初の3階級制覇に成功した。対するザカリアは昨年11月に開催されたSBワールドトーナメント『S-cup』にて世界の強豪たちを倒して準優勝、今年2月には宍戸大樹を圧倒し、“第2のアンディ・サワー”の呼び声も高い現在最注目の外国人選手だ。

 1R、ザカリアが左ボディブローからの左後ろ蹴り、ワンツーからの後ろ回し蹴りと派手な技を繰り出して場内を沸かせる。裕樹はパンチの連打から左右ローを叩き込み、次第にザカリアはローを嫌がり始めた。

 2R、左右フックを猛然と連打してくるザカリアに裕樹はローで応戦。パンチでも打ち合うが、ザカリアの回転の速さに押される。

 裕樹のローがまともに決まり、ダメージを感じさせるザカリア。左右のパンチを連打して裕樹の顔面を襲うが、裕樹はブロックしてローを蹴っていく。

 しかし、ローに気をとられすぎたか、裕樹が前に出ようとしたところでザカリアが突然の左飛びヒザ蹴り。これが裕樹のアゴを直撃し、裕樹はバッタリと倒れる。続行の意思を見せた裕樹だが、セコンドからタオルが投入された。

 

 

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