【KARATEガールズ】タイトなミニワンピで驚かせた16歳JK、実は空手女王!趣味はバトンダンス
5月31日(土)、6月1日(日)に東京・有明アリーナにて、フルコンタクト各流派が集結した『第1回全世界フルコンタクト空手道選手権大会』と『KARATE EXPO 2025』が開催されるが、この大イベント開催に向け、異色の新ユニット『KARATEガールズ』の8名が発表された。メンバーは全員、実際に空手経験者の10代から20代前半の若き女性たちだ。その中で16歳の中村友莉亜(なかむら・ゆりあ)はタイトなミニワンピで注目を集めた。
【フォト】彼女の道着姿、タイトミニスカ私服など
中村友莉亜は新極真会浦和支部で16歳の高校1年生。4歳から空手を始め、今年で12年目。力強い横蹴りを得意技で武器している。これまでジュニアの全日本である空手ドリームフェスティバルで2016年優勝、2017〜2019年準優勝、2024年3位と現在も試合でその実力を発揮してきた中村。現在は高校1年生として、勉強と空手の両立に励みながら、夢に向かって日々努力を重ねている。
趣味はバトンダンス。中学時代はバトンダンス部に所属し、野球部の応援などにも積極的に参加。空手とバトン、まったく違うジャンルながら、「どちらも同じくらい大好き」と語る。アイドル好きという一面もあり、特に乃木坂46の五期生・一ノ瀬美空さんのファン。憧れの存在から刺激を受け、「KARATEガールズ」への参加は“やってみたかった夢”のひとつだった。
今回、空手アンバサダーとしての活動を通じて芽生えた新たな夢は、「世界中の人と空手を通じてつながること」。英語力を磨きながら、海外の方々にも空手の素晴らしさを広めたいと話す。彼女は、これからも空手の魅力を発信し続けていく注目の『KARATEガールズ』の一員になった。
大会初日には、8名のメンバーらが演武し、世界初開催の流派・団体の垣根を越えたフルコンタクト空手選手権大会を盛り上げる。道着を纏い、凛とした眼差しで前を見据える彼女たちの姿は、きっと観客の心に火を灯すだろう。
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