ブレイキングダウンで斜視→引退のイケメン選手、なんと”斜視”写真に合成疑惑!動画公開でファン「怖い」「なってる」
格闘技イベント「BreakingDown」に計9回出場した山川そうきが、15日、自身のX(旧Twitter)で格闘技からの引退を発表。昨年6月の試合で右目眼窩底を骨折。手術を2度受けたが、斜視も併発し治療に専念する。
山川の「閲覧注意と」公表した斜視の写真に「合成」疑惑が出たが、17日に動画を公開。目を大きく開けながらさらに閲覧注意なみの事実をアピールした。
【閲覧注意なフォト&動画】本当だった!目が上下に!昨年6月に顔面直撃で試合で大きく腫れた右目
昨年6月の試合とは『BreakingDown12.5』の井原良太郎戦だ。井原は組んでヒザから左を入れると、山川が防戦一方、スタンディングダウンを奪われるなどし判定負け。右目は大きく腫れていた。
山川は17日にXで「目の写真加工だろ!と言う人へ」と題し動画をアップ。正面からの通常の顔だと斜視は分からないが、目を大きく開いて下を向くと、左目は下にさがるが、右目は上を向いたまま。目が上下した状態になっている。
視聴者からは「あ、なっている」「これって治りますか?」「怖い」と多くのコメントが並んだ。
その後Xで山川は「上向くと斜視になる、医者にはめっちゃ感謝してる、そもそも眼窩低の手術は難い、骨は多分元通り、あとは目の筋肉次第←これが重要、しばらく様子見てダメならまた手術する、また治ったら復帰したい」とつづり、治る可能性をつづり状況次第では復帰するとした。
山川は16日「久しぶりの発信で引退宣言となって申し訳無いです。何も言わずに、しれっと表舞台から出るのを辞めようかなと思っていました」と語り斜視を告白。多くの話題を呼び心配のコメントが届いたが、回復と復帰の可能性を語った。
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