【レベルス】5・6 8戦無敗の小笠原瑛作「レベルスが一番だと証明する」

▲会見に出席した(左から)大橋悠一、小西拓槙、日菜太、小笠原瑛作、古谷野一樹
3月18日(月)東京・吉祥寺BAR「Surpass(サーパス)」にて、5月6日(月・祝)東京・新宿FACEで開催される『REBELS.16』の記者会見が行われ、追加対戦カードが発表された。
REBELS-MUAYTHAIフライ級王座決定戦で小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)vs山野寛之(チームドラゴン)の一戦が決定。会見に出席した”8戦8勝無敗”小笠原は「前回、1つ上の階級の選手(WPMF日本スーパーフライ級王者・松崎公則)とやりましたが、日本のフライ級のレベルは高いと思いませんでした。今回対戦する山野選手もそんなに強い選手だと思わないので、さくっと勝たないといけない。WPMF、WBCのチャンピオンにも挑戦してレベルスのベルトが一番だということを証明したい」と自信満々のコメントを連発する。
日本フライ級には、新日本キック王者・江幡睦、タイで活躍する大田原友亮、WBC王者・加藤竜二の三強が残っており、大田原に関しては「タイでやっているからといって強いとは思いません。自分がベルトを獲って、向こうとのタイミングがあえば(大田原は2月にトラック横転事故にあい、現在休養中)やってみたい」とした。
<追加対戦カード>
▼REBELS-MUAYTHAIフライ級王座決定戦 WPMF日本ルール 3分5R
小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)
vs
山野寛之(チームドラゴン)
5・6「REBELS.16」の大会スケジュール、チケット情報、対戦カードはこちら
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