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【学生キック】40周年祝賀会に極真第1回全日本王者ら出席

2013/11/30(土)UP

▲“日大の竜”と呼ばれた極真空手の第1回全日本王者・山崎は連盟の立ち上げメンバー

 全日本学生キックボクシング連盟が創立40周年を迎え、11月30日(土)都内にて祝賀会を開催。OBが約130名、現役の学生約120名が出席し、盛大に行われた。

▲キックボクシングの創始者・野口修

 1972年10月26日に日本、早稲田、拓殖、東海、専修、帝京の6大学によって結成された同連盟。翌年に第1回大会が開催され、祝賀会に先立って昼に後楽園ホールで開催された大会は79回目を数えた。

 現在は明治、中央、国士舘、國學院、創価、東洋、明星、東京富士を加えて(早稲田、帝京は現在活動していない)12大学が連盟に加盟している。

▲学生キックからプロに転向した(左から)土屋、山田、黒田、SHIGERU、小山、女子プロボクサーの江畑、プロレスラーのKUDO

 祝賀会にはキックボクシングの創始者・野口修(元プロモーター)、新日本キックボクシング協会の伊原信一代表、学生キック出身でプロに転向した元WKA世界王者・土屋ジョー(東海大学OB)、元全日本フライ級王者・山田隆博(同)、現WPMF世界スーパーフェザー級暫定王者SHIGERU(同)、元J-NETWORKライト級王者・黒田アキヒロ(専修大学OB)現J-NETWORKフェザー級王者・小山泰明(國學院大学OB)が出席。

▲史上初の1年生チャンピオンとなり、K-1も制した東海大OBの城戸康裕は翌日に試合を控えているためビデオレターで登場

 それぞれが挨拶する中、小山が「稲葉(SHIGERUの本名)先輩、年齢も階級も近いので挑戦させてください」とSHIGERUに対戦を申し込むと、SHIGERUが「今すぐでもいいよ」と返答する場面も。

 また、日大キックボクシング部のマネージャーを務め、それがきっかけでボクシングを始めたという現プロボクシングOPBF東洋太平洋女子フライ級王者・江畑佳代子、同じく日大キックボクシング部出身のプロレスラーKUDOも出席した。

 連盟の発足メンバーで、日大キックボクシング部を立ち上げた極真空手の第1回全日本王者・山崎照朝は、「当時は学生運動の真っ只中で勉強をさせてもらえなかった。それで極真同好会を作ろうと思ったが、すでに空手部があったので手足拳闘(しゅそくけんとう)同好会を立ち上げました。そして私が4年生の時に各大学の同好会代表が集まって連盟が発足し、翌年に第1回大会が開催されました。まさか40年も続くなんて思っていませんでした。奇跡です」と、当時を振り返った。

☆「第79回全日本学生キックボクシング選手権大会」の試合結果はこちら

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