【WPMF】健太が極小下着でゲーオを挑発!?
3月22日(日)東京・ディファ有明で開催される『WPMF JAPAN×REBELS合同興行』の計量が21日(土)都内にて行われた。
メインイベントでK-1 WORLD GP -65kg王者ゲーオ・フェアテックス(タイ)と対戦するWBCムエタイ日本統一ウェルター級王者・健太(ESG)は、鍛え抜かれた肉体と共に、局部を隠す程度の際どい下着姿で表れた。ゲーオは思わず苦笑い。
健太は契約体重の66.00kgジャストで計量をパス。対するゲーオは65.3kgと、余裕を残して計量をパスした。
久しぶりのムエタイルールでの試合となる”破壊神”ボーヴィー・ソー・ウドムソン(タイ)は63.5kgと余裕を残して計量をパスしたが、対戦相手の加藤剛士(WSRフェアテックス池袋)は65kg。1kgオーバーとなった。再計量でも契約体重である64kgには達せず、加藤にはグローブハンデ10オンスと減点1が課せられたが、ボーウィーサイドは「必要なし」と答えた。
チケットはほぼ完売。当日は立ち見券(4,000円)が販売される。
【試合動画】梅野vsゲーオ・フェアテックス
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