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【JAPAN CUP】那須川と大月がEXマッチで激しい攻防

2015/10/24(土)UP

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大月(右)に左ミドルを見舞う那須川(左)

 10月24日(土)東京・新宿FACEにて、『アマチュア打撃格闘技ーJAPAN CUP2015』が開催され、RISEバンタム級&BLADE -55kg王者・那須川天心(TARGET)と新空手出身で元WPKC世界ムエタイ・ライト級王者の大月晴明(キック スターズ マスクマン)がエキシビションマッチを行った。

 この大会は全日本新空手道連盟、RISE、シュートボクシング協会という歴史のある各団体より選抜される選手を中心に、正道会館、ホーストカップも協力団体として名を連ね、3階級の統一ルールによりトーナメント戦を行うもの。アマチュア選手たちの技術向上・育成を第一にし、未来ある選手の発掘を目的に開催される。

 大月vs那須川はJAPAN CUPのテーマでもある“打撃格闘技交流戦”を象徴するスペシャル・エキシビションマッチ(2分2R)として行われ、両者は序盤から激しい打ち合いを展開。1Rに大月がバックブローを出せば、那須川は左ミドルを猛連打。大月の爆腕パンチには、素早いステップワークで那須川は距離を取り当てさせない。2Rもお互いに手数を出し合い、那須川が左ハイをクリーンヒットすると、大月は大振りの左右フックを返し一進一退の攻防で会場を沸かせた。

 エキシビションマッチ終了後、マイクを握った那須川は「大月選手のパンチの一発一発が重すぎて、まるでハンマーで殴られているようでした。自分もそういうパンチを身に付けたいと思います。55kgで最強になって、誰からも尊敬されるチャンピオンになりたい」とコメントした。なお、那須川は11月8日(日)東京・後楽園ホールで開催される『RISE 108』では元ルンピニー王者ダミアン・アラモスの弟マイク・アラモス(フランス)との対戦が決定している。

 次にマイクを握った大月は「最初今回のオファーが来たときに年齢が年齢なので凄く迷ったのですが、この前負けた(9・16ヤスユキに3RTKO負け)ので若い世代にバトンタッチするという意味で受けました。今話題の那須川選手とやれて光栄です」と話した。

宍戸(左)に飛びヒザを見舞うMASAYA(右)

 また、シュートボクシング(SB)東洋太平洋ウェルター級王者・宍戸大樹(シーザージム)が前SBスーパーライト級王者のMASAYA(シーザージム)とシュートボクシング・スペシャル・エキシビション・マッチを行った。

 MASAYAが二度投げ技を見せれば、宍戸はアームロックで反撃しSBルールを存分にアピールする攻防を繰り広げた。

 MASAYAは「適正体重の65kgに戻してまたベルトを取り戻します」と王座返り咲きを宣言。宍戸は「あと数戦、(引退まで)残り時間は僅かですが、一戦一戦を大事に記憶に残る試合をしたいと思います」とあいさつした。 

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