【Krush】K-1甲子園王者・平本蓮が初参戦、王座を狙う
2015/11/26（木）UP
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K-1甲子園2014王者・平本蓮（右）
2016年1月17日（日）東京・後楽園ホールで開催される『Krush.62』にK-1甲子園2014王者・平本蓮（K-1ジム総本部チームペガサス）が出場することが発表された。
今大会では「第4代Krush -63kg王座決定トーナメント」が開幕。8選手参加となり、一回戦を1月大会、準決勝を3月20日（日）、決勝戦を6月12日（日）をいずれも後楽園大会で行う。
出場8選手のうち、泰斗（GET OVER）、佐々木大蔵（K-1ジム・チームドラゴン）、眞暢（まさのぶ/TEAM ONE LINK）、原田ヨシキ（マッハ道場）、南野卓幸（K-1ジム総本部チームペガサス）、東本央貴（MAD MAX GYM）の6選手が決定していたが、平本が追加エントリー。
平本はジュニア時代から活躍し、2014年のK-1甲子園で優勝後、今年1月にK-1でプロデビューを果たした。9月の木村“フィリップ”ミノル戦、11月のマサロ・グランダー戦といずれも強豪を相手に敗れたが、接戦を繰り広げており、今後期待のホープとして注目を集めている。
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