TOP > ニュース

【海外 タイ】MAXムエタイ・スタジアムが全焼

2016/02/19(金)UP

2014年に完成した大型施設 パタヤのMAXムエタイスタジアムが全焼した。

 2月18日17時頃(現地時間)、タイ国パタヤ市にある大型施設 MAXムエタイ・スタジアム パタヤから出火し、3階建てのスタジアムが全焼した。
 正面の一部の看板と骨組だけが残った。

 このスタジアムは2億バーツ(約6億円)の予算で建設され2014年11月にオープンしたばかりだった。

 19時からイベントが開催される予定で中国人の観光客を乗せたバスが数台入る予定だったが、幸いオープン前だったので施設スタッフ4人が軽傷を負い病院に運ばれたのみで大惨事に至らなかった。

会場は跡形もない状態となった

 出火原因は調査中だがこの施設のスタッフによると、数人の電気技師が午後に空調設備の点検をしていたこと、その後に大きな爆発音が聞こえたことなどからコンプレッサーの爆発が火災の原因になったのではないかと見ている。

 MAX MUAYTHAIは2013年に設立され、元K-1王者のブアカーオを始めとするタイや世界のトップ選手が集結し、ムエタイ特別ルールでのトーナメントやワンマッチでぶつかり合う新興ムエタイイベント。

2月14日にはWKOの空手の国際大会も行われ、キックボクシングの往年の名選手、ロブ・カーマン(中央)も来場していた

 2014年11月に完成したこのムエタイスタジアムでは大掛かりな会場演出などでも注目を集めた。

 ムエタイを中心とした格闘技の試合が毎日のように行われており、毎週日曜日にはビッグマッチも組まれ、テレビ放映もされていた。

 今後は早急に、焼け跡の駐車場にリングを設置し活動再開に向け動き出すとしている。

関連リンク 
ブアカーオ勝利、佐藤嘉洋「完敗です」
MAXムエタイがいよいよ日本初上陸!

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

関連記事

」をもっと見る

TOP > ニュース