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【Krush】K-1のマムーディ初参戦、西京と因縁の対決

2017/02/02(木)UP

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昨年中止となった西京春馬(左)vsエリアス・マムーディ(右)の一戦が約1年越しで実現することになった

 4月2日(日)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.75』の記者会見が、2月2日(木)都内で行われた。

 昨年11月に開催された「K-1 WORLD GP 2016初代フェザー級王座決定トーナメント」に初出場、準決勝まで進出したエリアス・マムーディ(フランス)がKrushに初参戦する。

 当時18歳(現在19歳)のマムーディはプロデビューから15戦15勝(10KO)の戦績を引っさげてK-1に登場し、1回戦で戸邊隆馬を試合開始と同時のラッシュと多彩な技で破ったが、準決勝で小澤海人に判定負け。それでも最後まで逆転を狙って戦い抜いた姿に、「3月に参戦するユン・チー(同トーナメント準決勝で武尊と対戦した)を上回るファンからの再来日を持つ声が多かった」(宮田充Krushプロデューサー)という。現在の戦績は16勝(10KO)2敗。

 そのマムーディと対戦するのは、K-1甲子園2015で-55kg王者となった西京春馬(KREST)。実は、両者は2016年3月のKrushで“高校生対決”として対戦が組まれたが、マムーディの負傷欠場により試合が中止になったという因縁がある。

 西京は「前回58kgで初めてやって今回が2戦目。エリアスは映像で見たのと日本で生で見たのとではイメージが違った。強かったですね。最初の勢いだけ怖いので、それに耐えて勢い負けしないようにしたい」と挨拶。

 マムーディの印象は「顔面ヒザとかは手足が長いので怖い。あとは打ち下ろしのストレート。手足が長いのでやりづらそうなイメージ」と評するが、「58kgに上げてKrushでは初めてですが、ここで負けていたらしょうがない。勝って一歩でも早くタイトル戦につなげたい。早ければ今年中にタイトルマッチがしたい」と、Krush-58kg王座へ狙いを定めている。

後ろ回し蹴りを突き刺すマムーディ(右)。長いリーチから繰り出す多彩な蹴り技を武器としている

 その言葉を受けて宮田プロデューサーは、「エリアスは小澤選手とやっていい試合をしている。今回、西京選手がいい勝ちっぷりをしたら、3月の小澤vsユン・チーのタイトルマッチ勝者に挑む資格は出てくる。この2試合はつながっていると思っている」と明言。西京にとってビッグチャンス到来の一戦となった。

 また、小澤vsユン・チーのどちらと戦いたいかとの質問に、西京は「話題性では小澤選手の方が面白いですが、ユン・チーと試合をしてみたいです」と答えている。

 一方、西京との対戦が決まったマムーディから届いたコメントは以下の通り。

「再び日本で戦うチャンスをもらえてうれしい。前回は不完全燃焼に終わったので、4月は100%の自分を見せたい。対戦相手の西京春馬は秒殺KO勝ちが多いそうだが、格闘技は数学や化学のように数字で決まるものではない。これから僕は日本を主戦場に戦いたいと思っている。そして僕の目標は2つある。1つは小沢海斗の持つKrush -58kgのベルトを獲ること。そしてKrush王者として、K-1フェザー級王者の武尊のベルトを獲ること。K-1・Krushの統一王者になることだ」

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<決定対戦カード>

▼スーパーファイト Krush -55kg FIGHT 3分3R延長1R
西京春馬(KREST/K-1甲子園2015 -55kg王者)
vs
エリアス・マムーディ(フランス/K-1 WORLD GP 2016初代フェザー級王座決定トーナメント第3位)

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