【ラウェイ】初挑戦の浜本「絶対生き残る」
4月18日(火)東京・後楽園ホールにて開催される“地上で最も過激な格闘技”ラウェイの第3弾日本大会『Lethwei in Japan 3 ~GRIT~』に出場する選手のコメントが主催者を通じて届いた。
ラウェイに初挑戦のREBELSで活躍するキックボクサー・浜本”キャット”雄大(クロスポイント吉祥寺)は、「2月大会を生観戦し、参戦したいと思いました」と挑戦する理由はシンプル。
そして、「今までの人生に後悔はない。傷つきながら厳しい道を突き進む。俺は逃げません。そして“おれが正しかっただろ!生き残ったぞ!”って言ってやります。ラウェイ用に用意してる技が2つあります。絶対生き残ってやる」と決意を語る。
対戦するティン・タイ(ミャンマー)は「日本へ呼んでもらい本当にありがとうございます。初めての海外試合、飛行機に乗るのも初めてなのでとても興奮しています。対戦相手の選手に敬意を持ち、ラウェイ選手らしい戦いをしたいと思います」とコメント。
同じくラウェイに初挑戦する禅道会の空手家・久保輝彦は、「昨年からラウェイ出場に興味がありました。出場する以上勝利出来るよう最善を尽くします」と言い、対戦するソー・ンガ・マン(ミャンマー)は「日本での試合は初めてですが、ラウェイルールで戦う以上命をかけて戦います。前回の試合が75kg契約だったので、今は体重を増やしながら練習しています。ミャンマー重量級選手代表として4月18日は絶対に勝たないといけないでしょう」と必勝を誓っている。
●編集部オススメ記事
・過激格闘技にムエタイ、MMAから日本人初挑戦
・日本vsミャンマー5対5の対戦カード決定
この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします
TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
Follow @efight_twitインスタグラムでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!
関連記事
【関連リンク】