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【ボクシング】村田諒太の挑戦者ブランダムラ「ボクシングはインテリジェンス」=公開練習

2018/04/09(月)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

速い連打をサンドバッグに打ち込むブランダムラ

 4月15日(日)横浜アリーナにて行われるWBA世界ミドル級タイトルマッチで、王者・村田諒太(32=帝拳ジム)に挑戦する同級6位(WBC、IBF同級7位)エマヌエーレ・ブランダムラ(38=イタリア)が9日(月)都内で公開練習を行った。

 ブランダムラは公開練習前の記者会見で「来日してから初日には疲れが残っていたが、今はOK。コンディションはいいよ」とあいさつ。

 戦績が27勝(5KO)2敗とKOが少ないことから、今回も判定勝ちを狙って行くのかとの質問には「予測はつかないね。リングに上がったら自分の仕事をするのみ。どういう展開になっていくかでKOか判定かになっていく。自分はあくまでもやるべきことをやっていくのが責務であり、全力を尽くして勝利を目標に戦っているだけだよ」と答えた。

 2日(月)に行われた公開練習で村田が今回の試合のポイントとして「メンタルのコントロール」をあげたことに対しては、「戦いは頭を使って冷静さを失うことなく相手に立ち向かうことが大事だ。村田の発言とはシンクロするところがあり、波長が合うね。彼の言っていることは全くその通りだと思う」と同調し、「僕はインテリジェンスを使ってボクシングをする」と、頭を使うことが大事だと話した。

 38歳という年齢から今回が世界王座奪取のラストチャンスではないかとの問いには、「まだやりたいので出来るうちはボクシングを続けていきたい。僕はボクシングでストリートの生活からのし上がることが出来たんだ。ボクシングがあって今の自分があるんだよ」という。

「ストリートファイトをしていた時に手を使うのが上手いって言われたんだけれど、12歳でカンフーを習い始めて初めて自分が手を使って戦うことが得意だと分かったんだ。それからはテニスやバスケットボールもやり、18歳でボクシングを始めた」と、カンフーも習っていたと明かした。

 そして最後に「僕は勝つためにここへ来ている。自分の試合を必ず出来る自信がある。ここにいるのは村田に勝つためで、ボクシングという自分の仕事を全うするためだ」と、自信のコメントを残した。

【大会・チケット情報】 4・15 帝拳プロモーション「FUJI BOXING WBA世界ミドル級タイトルマッチ/WBC世界フライ級タイトルマッチ」

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