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【パンクラス】4連続初回KO男・佐藤天が”ショーグンの弟子”フランサと王座決定戦で激突

2018/04/20(金)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

佐藤(左)vsフランサ(右)。UFCを目指す佐藤はここがアピールするチャンスだ

 7月1日(日)東京・新木場スタジオコーストにて開催の『PANCRASE 297』で、第12代パンクラス・ウェルター級王座決定戦が行われる事が発表された。
 
 現在『UFC』に参戦中の第11代同級王者・阿部大治が、「UFCに専念するため」という理由で返上した王座を争うのは、同級1位・佐藤天(27=TRIBE TOKYO M.M.A)と同級4位グライコ・フランサ(27=ブラジル)だ。

濱岸(右)に秒殺TKO勝ちし、圧倒的な実力を見せ付けた佐藤

 佐藤は柔道出身で、2014年パンクラス・ネオブラッドトーナメント(新人王トーナメント)ウェルター級優勝の実績を持つ。9勝1敗の戦績でスーパールーキーと注目されたが、怪我で戦線離脱。
 
 昨年4月に16カ月ぶりの復帰戦で勝利し、現在4連勝中。4連勝はすべて1R以内のパンチによるKOというハードパンチャーだ。
 
 4連勝目となった3月の元ZSTウェルター級王者・濱岸正幸戦では、試合開始早々から右ジャブで圧倒。1R52秒の秒殺勝利で、さらに進化したパンチテクニックを披露した。

ハードパンチャーの手塚(左)から右ストレートでダウンを奪ったフランサ

 一方、フランサは18勝の内9KO、7つの一本勝ちで判定は2試合しかないフィニッシャー。UFCにも2015年~2016年に参戦経験がある(3戦1勝2敗)。また、かつて『PRIDE』で活躍した、2005年PRIDEミドル級グランプリ覇者マウリシオ・ショーグンの弟子でもあり、2014年のUFC登竜門番組『TUFブラジル4』ではチーム・ショーグンとしてトーナメントを勝ち抜き優勝している。
 
 パンクラス初参戦となった2月の手塚裕之戦では判定勝ちを収め、現在5連勝中と、こちらも勢いに乗っている。
 
 フランサは初来日時に「師匠であるショーグンの活躍した日本で戦える事が夢だった」とコメントするなど、日本での試合に対してのモチベーションは高い。一方、UFC出場を目標とする佐藤は元UFCファイターのフランサに勝利してベルトを獲得する事で、UFCにアピールしたいところだ。

<決定対戦カード>

▼第12代パンクラス・ウェルター級王座決定戦 5分5R
佐藤 天(27=TRIBE TOKYO M.M.A/パンクラス・ウェルター級1位)
vs
グライコ・フランサ(27=ブラジル/パンクラス・ウェルター級4位)

●編集部オススメ

・佐藤天が田村潔司の弟子・濱岸正幸を52秒葬

・ショーグンの弟子フランサがランカー手塚に判定勝ち

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