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【K-1】加藤久輝を迎え撃つ、上原誠のK-1愛「愛されるより愛したい」

2018/05/15(火)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

90kg以下契約で加藤と対戦する上原。適性階級での活躍に期待したい

 6月17日(日)さいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナにて開催される『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第2代フェザー級王座決定トーナメント~』で加藤久輝(35=ALIVE)と対戦する、上原誠(33=士魂村上塾)のコメントが主催者を通じて届いた。
 
 上原は士道館空手を経て2008年1月にキックボクシングでプロデビュー。2009年12月からは旧K-1にも参戦し、2011年7月には第2代RISEヘビー級王座、2013年3月には初代RISEライトヘビー級王座を獲得し二階級制覇を達成した。2016年6月からはK-1に参戦し、2017年11月の「K-1 WORLD GP初代ヘビー級王座決定トーナメント」では日本人選手で唯一のベスト4進出を果たした。

昨年、ベラト-ルでハレック・グレイシー(右)に完勝した加藤(左)

 一方、加藤大道塾の総合武道・空道で全日本体力別選手権5連覇、全日本無差別選手権3度優勝。2013年3月からはMMA(総合格闘技)にも挑戦し、2015年からはアメリカのUFCに次ぐビッグプロモーションである『ベラトール』に定期参戦している。
 
 異種格闘技戦的な予想外のカードが実現したが、上原は加藤戦のオファーを聞いた時の心境を「総合の選手なんですけど、いつか戦いたいと思っていた選手だったんで、すぐに『やります!』みたいな感じでしたね。僕はヘビー級なんで総合の選手と練習することも多くて、よく『あの選手のパンチは上手いよね』や『あの選手のディフェンスは上手い』という話をするんですよ。その時に必ず加藤選手の名前が挙がっていたので、加藤選手の存在はずっと頭の中にありました」と語り、意外にも他競技の加藤の事を以前から意識していたという。

昨年のK-1ヘビー級トーナメントでパコム・アッシ(右)に勝利した上原(左)

 試合映像も観た事があると言い「最初は一発一発を丁寧に殴ってくる印象だったんですけど、試合が決まって映像を見てみたら、けっこうブンブン(パンチを)振り回して来るんだなと思いました。あっちがブンブン来るなら、こっちもブンブン振り回そうかなって思いますね。だから倒れると思いますよ、あっちが」と、激しい打ち合いを予感させる。
 
 また、この試合は90kg以下契約で行われるため、今まで戦っていたヘビー級(無差別級)とは違い、体格で不利になる要素は少なくなる。ヘビー級では小柄(身長182cm体重90kg~)な上原は、この事について「今まで僕はヘビー級で試合をしてきて、どこかで言い訳していた自分がいたんですよ。試合前は『体重差なんて関係ねえ』と思っているのに、いざ試合に負けると『相手の方がデカいじゃん』って(苦笑)。
 
 でも今回は90kg以下契約の試合で、この階級は自分自身に言い訳ができない舞台です。もしこの階級が新設されるなら勝ち続けられる自信もあるし、逆に言うとここで勝てなかったら…という考えもあります。だからここからは一つ一つの試合が大勝負ですね」と、適性階級で試合をするからこそ言い訳が出来ないとコメント。

カード発表記者会見での上原(左)と加藤(右)。加藤は侍のような髪型

 そして、最近はYouTuberとしても活動している上原は「僕自身、K-1で試合させてもらうようになって、メディアに出る期間、出ない期間があるじゃないですか。その中で試合をしていない時期にも、色々と何か発信できたら良いなと思ったのが(YouTuberを始めた)一つの理由ですね。
 
 あと僕はすごくオラオラしている印象が強いみたいで、実はそうじゃなくて楽しいキャラなんだよというのを知ってもらいたいというのもありますね。やっぱり僕はK-1にお世話になりっぱなしで、自分で情報を発信したり、自分の普段のキャラクターを知ってもらったりすることで、よりK-1というものをアピール出来ると思っています」と、全てはK-1のための活動だと話す。
 
 最後に「本当に僕はK-1を愛してます。僕はK-1が好きでここまで頑張ってきたんで、やっぱりK-1愛はありますね。これからも愛されるより愛したいです(笑)」とK-1愛をアピールした。
 

【大会・チケット情報】 6・17 K-1実行委員会「K-1 WORLD GP 2018 JAPAN」
 

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