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【Krush】木村“フィリップ”ミノルの王座挑戦が決定「歴史に残る試合する」

2018/06/19(火)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

フェイスオフではバチバチに睨み合った塚越(左)と木村(右)

 8月5日(日)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.91』の第一弾対戦カード発表記者会見が、6月19日(火)都内にて行われた。
 
 Krushウェルター級タイトルマッチとして、王者・塚越仁志(34=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)vs挑戦者・木村“フィリップ”ミノル(24=K-1ジム五反田チームキングス)が決定。塚越はこれが3度目の防衛戦となる。
 
 会見には両選手が出席。まず、2日前の6月17日(日)にさいたまスーパーアリーナ・コミュニティアリーナで開催されたK-1で、Bigbangウェルター級王者・山際和希を豪快なKOで下したばかりの木村は「試合が終わったばかりでめっちゃコンディションも良い状態です。塚越選手とタイトルマッチをできる事が物凄く幸せです。彼のファイトスタイルは熱くて、どれだけ打たれても打ち返して最終的には自分の展開に持ち込む能力が高い選手です。めっちゃハードな選手なので思いっきり挑戦する気持ちです。めっちゃ気合い入っています。押忍」とやる気満々で挨拶。
 
 一方、王者・塚越は「一昨日のK-1を僕も観に行ってましたが山際選手がワンパンでのされたので、(木村は)すげー強いなと思いました。その試合の日の夜にこのオファーを貰って、凄く熱くなりました。二つ返事でOKしましたが、むしろ僕の方からやりたいと言いたかったぐらい。ここで勝てば本当にこの(自分の)ベルトの価値が上がると思います。本当に最強の相手だと思っているので、このカードを組んでくれたという感謝の気持ちを持って、ぶっ倒しにいきます」と、こちらも気合い十分。
 
 木村は2013年12月、当時のKrush-63kg王者・山崎秀晃に挑戦して以来、約5年ぶりのKrushでのタイトルマッチとなるが、Krushのベルトに対しては「青春の忘れ物じゃないですけど、ずっと追い求めて、新生K-1ができる前から命を懸けて獲りにいったベルト。そこへの熱い思いは未だ変わらずって感じです。

 それに加えて、今回はチャンピオンが凄く激闘派で数々の名勝負を生んできた選手なので、今年イチどころか格闘技界の歴史に残る、今後、僕らが死んだ後も映像で残されるような試合をしたいです」と語り、この試合を今後も語り継がれるような最高の作品にしたいという。

山際(下)を左フック一発でのした木村

 こう話す木村に対し塚越は「今まで激闘をやって勝ってきた事には自信があるのですが、正直、今回に関しては山際選手との試合を観た限り、(木村のパンチを)もらったらヤバイなと思っています。だから、自分の良いところを出しつつ相手の悪いところを出させるような戦いをしようと思っています」と、激闘派とはいえ木村のパンチには相当警戒している。
 
 しかし、最後に塚越は「最近、K-1で(木村は)結構暴れてますが、Krushでは好き放題させねえぞって感じです。ここでしっかり仕留めます」とKrush王者としてK-1の木村に勝つ、と意気込んだ。
 
 そして木村も「僕の復活ストーリーも、やっとタイトルマッチまで来ました。相手はベストなチャンピオン・塚越選手です。ハードな試合になると思いますが、僕はそうなる覚悟も決めているので、僕の勇姿を見守って下さい。ぶっ壊れるまで戦います。押忍」と、悲願の王座戴冠へ向けて決意のコメントを残した。

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